「文化発展で日本に復讐」=元慰安婦に誓い−韓国国会議長(時事通信)

韓国の鄭義和国会議長は13日、旧日本軍の元従軍慰安婦らを昼食に招いた。鄭議長は席上、「日本がわれわれに対して行った人倫に反する方法ではなく、最も人間的で文化的な、美しい復讐(ふくしゅう)をし、みなさんの苦痛が無駄にならないようにする」との考えを示した。
 鄭議長はさらに、「われわれは(南北)統一を実現し、世界の尊敬を受ける文化強国、人間性と仁義礼智、忠孝の価値に満ちた模範的な国をつくる」と誓いを表明。「その日まで健康でいてください」と語った。
 昨年10月の安倍晋三首相との会談にも触れ、「おばあさんたちの恨みを晴らす時間はほとんど残っていないので、より前向きな姿勢で臨んでほしいと求めた が、首相の答えはいつも通りだった」と強調。「安倍政権は慰安婦を否定したり、責任逃れしたりしようとする態度すら見せている」と批判した。
(引用ここまで)

 国会議長という地位にある人間が簡単に「復讐してみせる」とか言ってしまう。
 そういう部分でもう、日本は韓国の相手をすることに疲れてしまっているのですよ。
 うんざり、なのです。

 そもそもが「人間的で文化的な、美しい復讐」とかなにを言ってんだかさっぱりですけどね。
 「世界の尊敬を受ける文化強国、人間性と仁義礼智、忠孝の価値に満ちた模範的な国」なんかもけっこう味わい深い。

 北朝鮮の朝鮮中央放送がアナウンスしているような「我が民族の強靱なる意志で共和国は世界に冠たる平和国家として〜」みたいなものとほぼ相似。
 あれって別に北朝鮮が大言壮語しているわけじゃなくて、民族的なバックボーンに支えられているセリフなのだなということがよく分かります。

 現実とセリフが乖離しているところまでそっくりですよ。
 現実が乖離しているからこそ、言葉で装飾してごまかそうという考えなのでしょうけどね。