韓国「慰安婦の傷癒やす努力も」 安倍氏ホロコースト記念館視察に(聯合ニュース)
【社説】安倍首相のホロコースト記念館視察は偽善だ(朝鮮日報)
 韓国外交部の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官は20日の定例会見で、安倍晋三首相がイスラエルのホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)記念館を訪れたことについて、意味のあることだと思うと評価した上で、「安倍首相のこうした言動が国際社会に受け入れられるためには、旧日本軍の慰安婦被害者など歴史に起因した現存する被害者たちの苦痛と傷を癒やす努力もしなければならない」と強調した。

 また、慰安婦被害者でオランダ出身のオーストラリア人女性が2007年、米下院の聴聞会で「慰安婦は第2次世界大戦中に行われた最悪の人権侵害で、忘れられたホロコースト」と証言したことを取り上げた。

 安倍首相は19日、エルサレムのホロコースト記念館を視察して献花したが、日本の侵略戦争によりアジアの周辺国が被った被害については言及しなかった。
(引用ここまで)
 安倍政権の中枢にいる人間たちは「日本が第2次大戦で敗戦国となっていなければ、戦犯国にはならなかった」という考えを今も強く持っている。安倍首相本人も「侵略に対する定義は(国ごとに)異なる(原文ママ)」という趣旨の言葉を何度も口にしている。彼らは日本を「戦争ができる国」に変えるため、憲法解釈の変更という奇妙なやり方を使った。安倍政権は終戦から70年となる今年8月15日、新たな談話を発表したいとしているが、これもこのような考えに基づいて出される可能性が高いだろう。

 7500万人の韓民族は、安倍首相が軍国主義・日本の植民地支配と戦争犯罪の残酷さについて心から反省し、元慰安婦女性たちと強制徴用被害者たちに頭を下げて謝罪する姿を見たことがない。それどころか安倍首相はホロコースト記念館で民族差別の残酷さについて語り、人権が守られる世の中を築くのに貢献したいと語った。これほどまでの偽善が他にあるだろうか。
(引用ここまで)

 安倍首相がホロコースト記念館を訪れたことが韓国に大きく作用するかのように報じる。
 韓国があたかも当事者であるかのようにコメントする。 

 こうやって韓国人が、韓国政府が、そして韓国マスコミが関係ないところに顔を出してきて騒げば騒ぐほど、日本人は顔をしかめて韓国を嫌いになっていくのですよ。
 そして、政府はそれに力を得てますますもって韓国を無視していく。
 韓国を無視することを恐れなくなる。

 実際に首脳会談が安倍首相就任からも、パク・クネ大統領の就任からもない。
 でも、別に困ったことがあるわけでもない。
 韓国側は「イアンフガー」を連発していますが、それで現状が悪化しているというわけでもない。

 じゃあ、無視するにかぎりますわな。
 いくらパク・クネが「首脳会談の前提は慰安婦問題の解決」って言おうとも、こっちには会う必要も義理もないのだから。
 自分で勝手にハードルを高くしてまたげなくなっているのを手助けする必要もなし。

 ちなみに言うと、韓国人は「日本の首相がホロコースト記念館を訪れることを、あたかも自分に関連することであるかのように感じて」います。
 ドイツの差別対象がユダヤ人だったように、日本の差別対象が韓国人であったと思い違いをしているからなのですが。
 まあ、つける薬はありません。