韓国F1サーキット場、複合モータースポーツのメッカに(中央日報)
全羅南道によると、韓国唯一の国際公認1等級サーキット場の霊岩F1サーキット場が自動車オフロードレース場、バイクオフロードレース場、国際規格のカートレース場、オートキャンピング場などを保有する総合モータースポーツ施設として、週末になるとモータースポーツマニアで混雑している。

特に、2011年からサーキット場の賃貸を開始して以来、昨年はF1国際カーレース大会を開催しなくても年間活用日数が266日に達して32億ウォン(約3億4800円)の収益を上げた。訪問客も約14万3000人にもなり、約5億2000万ウォンの運営黒字を記録した。地域内の直接消費支出効果も約127億ウォンに達することが分析された。

全羅南道は今年もF1サーキット場は年間活用日数280日、収入35億ウォンを目標に運営を進めている。すでに予約の入っている国際大会のうち、昨年開かれたアジアのモータースポーツの祭典「アジアスピードフェスティバル(AFOS)」のGTアジアとアウディR8 LMSカップの2クラスに、ポルシェ・カレラカップを追加して3クラスに規模を増やして開催される予定だ。
(引用ここまで)

 なんと、あの韓国インターナショナルサーキットが単年度で黒字経営になっているそうですよ。
 やっぱり、コース内をモトクロス用のダートコースにしたりなんだりでサーキットとして活用できてはいるのですね。
 うちが行ったときにはタクシー等の自動車以外では行けない、公共交通機関がゼロの場所でしたが。
 レースウィークには臨時のシャトルバスとかが出てるのかな……。
 サーキットっていうものは騒音問題もあるので原則として地の果てにあるものですが、あそこは地の果てすぎますわ。
 本来なら不動産開発を並行して進めるはずだったのですが、それはもうペンディングになってますしね。

 ただ、単年度黒字にできたところでコース造成やらF1誘致やらで全体の赤字はどうしようもないレベルに膨れ上がっているのでしょうけども。
 それは全羅南道の負債であってサーキット運営には関係ないってことなのかもしれません。
 実はF1の招致委員会自体があのサーキットの中に存在しているんですが、それはスルーかな。
 ま、これで違約金を請求されても安心です。分割にしてもらって黒字分を吐き続ければよいのですから(笑)。
 利率は韓国国内の法律が定めた最大利息がよいかな。
 たしか年利39%。
 あ、これでもちょっと前までは青天井だったのが、66%→49%→44%と引き下げれてきているのですよ。
 前回の大統領戦で20%台にしたいという話は出ていたのですが。まあ、そのままですね。