産業革命遺産で日本と協議へ=登録阻止で委員国に書簡も−韓国(時事通信)
韓国外務省当局者は6日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が明治日本の産業革命遺産を世界文化遺産に登録するよう勧告したことを受け、月末に東京で日本政府と協議を行うと明らかにした。韓国政府は一部施設で韓国人の強制労働が行われたと批判し登録に反対しており、協議は韓国側が要請した。

 また、国会の羅卿※(※=王ヘンに爰)外交統一委員長は6日、登録阻止に向け、世界遺産委員会の21の委員国のうち日本などを除く17カ国の国会関係者に書簡を送ったと発表した。

 羅氏は書簡で「日本が申請した23施設中7施設は、5万7900人の韓国人が強制労働をさせられた場所で、多くの韓国人が命を落とした」と強調。「登録は世界遺産条約の精神に反する」と訴えている。
(引用ここまで)

 ……バカだなぁ。
 また韓国が日本に対して新たな勝負を挑んできたのですが。
 この「日本の産業革命に関する世界遺産」に関しても、日本側の負けはありえません。
 え、登録取りやめになったら負けじゃないかって?
 一面的にはそうかも知れませんね。
 でも、物事にはすべて多面性があるのですよ。

 登録できたらもちろん完全勝利です。
 でも、韓国の反対で登録できなかったとして、それが日本の負けなのかというとまたそれは違うのですよね。

 もし、これで登録できなかったとしたらその原因はただひとつ、「韓国からの横槍」以外にありません。
 マスコミも多く報じています。
 それでなくても日本の嫌韓は水位が上がっています。各種の世論調査を見ても過去最高の水位といってもいいでしょう。
 その嫌韓具合がさらに一段、上がってしまうのです。
 というか、この件ですでにもうじんわりとですが上昇していますよね。

 で、登録されたからといってその水位が下がるかといったら、絶対にそんなことはないでしょう。
 そして、韓国の横槍で登録されなかったら?

 ……というわけで、どっちにしても負けはないのです。
 というかすでに勝っている。
 どうも韓国側には日本政府との戦いだけを考えている節があって、その背後に1億2000万人以上の日本人がいるということを忘れているように思われるのです。
 彼らが執ってきたひとつひとつの手段が日本人全体に浸透していって、嫌われているということを認識したほうがいいと思うのですがね。