【社説】韓国海軍は救済不能な腐敗集団なのか(朝鮮日報)
 韓国海軍は、2010年に起こった哨戒艦「天安」爆沈事件を契機に、北朝鮮の潜水艦侵入に対する作戦能力を強化するため、1兆3000億ウォン(現在のレートで約1440億円、以下同じ)を投じて海上作戦ヘリ配備事業を進めた。英・伊合弁企業が開発した「ワイルドキャット」を、1機500億ウォン(約55億円)で20機購入すると決定し、これまでに1757億ウォン(約195億円)を先払いした。ところが防衛事業不正合同捜査団(合捜団)による捜査の結果、機種選定の過程で、信じ難いとんでもない不正があったことが明らかになった。

 12年に試験評価を行った際、ワイルドキャットはまだ開発されておらず、実物もない状態だった。にもかかわらず、韓国海軍の評価団は英国に渡り、海上作戦には不適当な陸軍用のヘリに砂袋を積んで飛ばしてみるという「試験評価」を行った。さらには、英国海軍が模擬訓練機器(シミュレーター)で訓練している様子を見学しておきながら、まるでワイルドキャットを使って実物評価をしてみたかのような偽の試験評価書を作った。加えて、どこでも見られる練習軽飛行機用のレーダーを見ておきながら、ヘリのレーダー性能実験をしたかのように装っていたのだ。

 合捜団は、海軍試験評価団長を務めていた少将から、評価団の処長・課長、さらに海軍から派遣された防衛事業庁の実務者まで計6人の身柄を拘束、あるいは起訴した。合捜団が確認したところ、ワイルドキャットは滞空時間が最長79分にすぎない上、魚雷も1発しか搭載できず、対潜作戦に必要な性能には到底達していなかった。 (中略)

 海軍の不正と聞いても、今や韓国国民は首を左右に振る程度だ。世界的にみても、軍組織がこれほど国民の不信を買っている国がほかにあるかどうか疑問だ。
(引用ここまで)

 最初に記事のタイトルを見たときは、「ああ、魚群探知機搭載のこととかの話をまとめているんだろうな」と思ったのですよ。
 いくらなんでもこんなすごい頻度で軍の醜聞が出るとは思わないですからね。
 んで、毎度毎度思わされるのですよ。
 「この国は底知れないわ……」って。
 まさかのまた新しいお笑い韓国軍トピックスでした。

 まだ存在していなかったヘリを「試験」して、「合格認定」していたんだそうです。
 あれだなー、見事だな。
 魚群探知機ほどの鋭さはありませんが、対潜哨戒ヘリを探していたのになぜか対空可能時間が79分、魚雷搭載数が1のヘリを購入してしまったそうで。
 理由は書かれていませんが、まあ収賄なんでしょうね。もしくはリベートがほしくて当該のヘリを押し込んで買わせたか。まあ、意味的にはどちらも同じですが。


 記事では「海軍では船内で長く一緒に過ごすために仲間意識が濃厚になりすぎている」ってありますが、これこそがウリとナムのウリ意識です。
 ウリを裏切ることはそうそうできないのですよ、韓国人には。
 裏切れば抹殺が待っていますからね。ウリの範疇からはどんなことを言われても受け入れる以外にないのです。

 ま、だからこそ古田博司教授曰く「近代のさなかにある国」なのでしょうが。
 お笑い韓国軍シリーズもそのうちまとめておくべきでしょうね。