ハーバード大学、スタンフォード大学に同時合格した「天才少女」の主張、造作劇疑惑が申し立てられる(朝鮮日報/朝鮮語)
ハーバード大学とスタンフォード大学で同時に入学許可を受けた「天才数学少女」として報道されて話題になった米国トーマス・ジェファーソン科学高校3年生キム・ジョンユンの主張が偽りである可能性が強く提起された。

ハーバード側は「キム・ジョンユンが持っているハーバードの合格証は、偽造されたもの」と明らかにした。ハーバード側は「キムさんはハーバード大学に合格したことがなく、今後もハーバード大学に通うことはない」と言ったと京郷新聞の電子版が10日報じた。

キムさんがハーバード大学に合格した証拠として公開されたジョセフ・ダニエルハリス教授のメールも操作された可能性が提起された。メディアの報道によると、ハリス教授は「サラ・キム(キムさんの米国名)という名前を聞いたことがなく、彼女に大学入学当局がどのような決定をしたのかは、私が知るところではない」と明らかにしたとこの新聞は伝えた。スタンフォード側でも「キムさん側が公開したスタンフォード大学の合格証は偽造された」と明らかにしたと付け加えた。

先だってキムさんは韓国のメディアが3日、米国の名門であるハーバード大学、スタンフォードに同時に合格した「数学の天才」と報道し、話題になった。当時キムさん側両方の大学の指導教授がキムさんが二つの大学の両方で勉強できるように特別教育プログラムを作ることに合意したとも主張した。

しかし、両方の大学はすべて「(キム側が主張する)そのようなプログラムは存在しない」と明らかにしたという。

キムさんがアメリカの数学能力試験であるSATとACTで満点を受けたという主張についても真実ではない疑惑がある。両方の試験で満点を受信すると、米国防総省の公式ホームページに記録が上がるが、キムさんの記録は確認できなかった。

キムさんは、今年のトーマス・ジェファーソンとで単位4.6を受けたと主張したのだが、こちらも真実ではない疑惑が提起された。実際、今年のトーマス・ジェファーソン高の主席は、インドの学生であり単位4.57を受けたと主張している。

この日キムさんの父キム・ジョンウク・ネクソン専務と通話をしようとしたが、電話を受けなかった。ネクソン側は「キム専務が論議と関連し娘に会いに米国に出国したことを知っている」と明らかにした。

傾向報道によると、キムさんの父キム・ジョンウク・ネクソン専務は京郷新聞との通話で、 "子供ハーバードのハリス教授との間に6ヶ月間送受信したメールを公開するための用意もある」とし「両大学の合格証が偽造されたものとは考えていない」と述べた。
(引用ここまで)
 アメリカの名門高校で主席となって、SATとACTで800点満点を取り、さらにスタンフォード大学とハーバード大学に同時合格して、さらにさらにその両校が「この才能はすごい」ということで両方の大学でカリキュラムを受けられるように考慮していた……という超天才数学少女が韓国人!!

 という報道が先週くらいにありまして。
 「さすがは優秀な韓国人」とかなんとかそういう声にあふれていたのですよ。

 で、そのすべてが嘘だったと。

 韓国国内でもこういう嘘は慣れたもの、なのでしょうね。
 経歴詐称はもう多すぎて、どこから手をつければいいのやらってってくらい。 小は論文盗用から大はファン・ウソクまでってところです。

 こんな嘘、最終的には見破られて悲惨な目にあうのは判りきっているでしょうに、それでも言わないといられないのでしょうね。
 自我が肥大しすぎているのかなぁ。