「大韓民国」、LAドジャース共同球団オーナーになる(中央日報)
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韓国投資公社、LAドジャースへの投資計画撤回(中央日報)

政府系ファンドを運用する韓国投資公社(KIC)が米大リーグのLAドジャースに対する投資計画を撤回した。KICは4月にドジャースの株式19%を4000億ウォンで取得する計画を明らかにした後、ドジャースの大株主であるグッゲンハイムパートナーズと交渉を行った。KICはドジャースから最小収益率の保証を受けられるとしていたが、投資業界は損失の可能性が大きいと指摘しており、結局投資契約には至らなかった。
(引用ここまで)

 上の記事は1月頃のものでした。
 んで、6月になって投資を撤回と。

 リュ・ヒョンジンが肩の手術をしてこのシーズン絶望になったことと無関係とは思えないですね。
 シーズン絶望というか肩の関節唇クリーニング手術から立ち直れる投手って10人に1人もいないのではないかと思うのですけども。 

 1月時点で韓国が持つドジャースへの憧れというか、パク・チャンホがとんでもない英雄であったことを書こうかと思っていたのですが、いろいろと面倒で省いていました。
 パク・チャンホがどのくらいの英雄であったかというのは、もう日本では比較できないんじゃないかな……野茂やイチローですら比較対象にならないレベル。
 長嶋……かなぁ。あるいは力道山かもしれませんね。

 それもあって、ドジャースという球団に韓国人は憧憬というか思い入れがあるのです。
 まあ、そういう憧れとか企業への思い入れで投資をするのは危険なので、この投資撤回は正解だと思いますが。

野茂英雄 日米の野球をどう変えたか (PHP新書)
ロバート・ホワイティング
PHP研究所
2011-04-15