女子バレー選手のドーピング陽性反応、韓方医師団体が激昂(東亞日報)
「ダイエット薬飲んだ」クァク・ユファが韓方医協会に謝罪(朝鮮日報)
プロ女子バレー選手のドーピング問題で韓方医師の団体である大韓韓医師協会が怒りを露にした。 同協会は24日、プロバレーボール女子部の興国(フングク)生命のクァク・ユファ(22・写真)を刑事告発すると発表した。ドーピング問題になると決まって韓方をせいにする悪習を、この際抜本的に追放するためだ。23日、ドーピング検査で陽性反応が出たため、韓国バレーボール連盟(KOVO)から6試合出場停止処分を受けたクァク・ユファは、「母の友人からもらった韓方薬を飲んだだけで、禁止薬物が入っているとは知らなかった」と釈明した。
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 韓国バレーボール連盟(KOVO)は26日、「クァク・ユファが23日に行われた反ドーピング委員会の聴聞会で『韓薬(韓国伝統漢方薬)を飲んだ』と釈明したことと関連し、25日に追加調査した結果、実際に服用したのは韓薬ではなく、ダイエット薬だったと確認された」と明らかにした。クァク・ユファは聴聞会からたった二日でダイエット薬を服用したことを認めたため、聴聞会で偽証したという批判は避けられなくなった。

 クァク・ユファは4月に行われたドーピング検査の結果、禁止薬物であるフェンジメトラジン(Phendimetrazine)とフェンメトラジン(Phenmetrazine)が検出され、連盟から6試合の出場停止処分を受けた。これらは向精神薬で食欲抑制効果があり、肥満治療薬などダイエット用に使われる。しかし、クァク・ユファは聴聞会で「母の知人が『体にいい物だ』と言ったので飲んだ」と虚偽の陳述していた。このため大韓韓方医協会は「クァク・ユファのドーピング違反薬物は韓薬とは全く関係ない。法的措置に乗り出す」と表明、騒動が広がっている。

 その後のKOVOの追加調査で、クァク・ユファはソウル・江南の肥満クリニックで太ももを細くするため該当の薬を処方されたことが分かった。クァク・ユファはファンの間でアイドル的な選手として人気がある。
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 以前にも日本のフィギュア選手が韓国で「むくみの取れる薬」として買ってきた物を服用して、ドーピング検査に引っかかったというマヌケな例がありましたが。
 今回もそれと似たパターン。
 ダイエット薬が美容目的だったのか、競技力向上目的だったのかは分かりませんが。

 なんかっちゃー、「韓方を処方してもらったので」って言い訳をするのですよ。
 で、「嘘でした」となるのがパターン。

 韓国や中国で「○○の薬」として売られているものは少なくともアスリートには危険なのですよね。
 ついでにいうと、韓国の風邪薬ってすごい効きます。せき、鼻水、熱といった症状を止めるための成分が市販薬ぎりぎりレベルまで山盛り入っているので。根本的な治癒にはなっていないのですが。

 それにしても、朝鮮日報の自撮り写真と、東亞日報にあるプレー中の写真の差ときたら。
 アプリって怖い。