知韓派米国人ジャーナリスト「加藤氏の記事に青瓦台が過剰反応」(中央日報)
一方裁判所は「8月中に裁判を終結する」と明らかにした。イ部長判事は「今後、日本の特派員と田島泰彦・上智大学教授に対する証人尋問をそれぞれ行った後、8月中に裁判を終結する予定」と述べた。この日裁判所は、加藤前支局長が記事作成の参考にしたと述べた「大統領をめぐる噂」というコラムを書いた朝鮮日報のチェ・ボシク記者に対する証人採用を取り消した。イ部長判事は「憲法で保障された言論の自由により取材源と取材経緯を明らかにができないという欠席理由書を何度も提出している」として「証人尋問の必要性がないものとみられる」と話した。
(引用ここまで・太字引用者)

 引用した記者は起訴、軟禁、裁判。
 元記事を書いた記者はその裁判にすら出席しなくてもOK。
 ここまですごいダブルスタンダードもそうそう見ることができません。

 ま、真の起訴理由っていうのはマスコミに圧力を加えるためでしたから。
 セウォル号事故のときにパク・クネが何をしていたかっていうことを追及しないようにするためなので、それが達成できた以上は元のコラムを書いた人間がどうとか関係ないのです。
 うまく国外の、それも韓国国内から恨まれている産経新聞の記者が引用コラムを書いたので、ちょうどいいスケープゴートとして使われたってことですよね。
 で、韓国国内のマスコミはほぼすべてそれで萎縮して終了。

 セウォル号の時もMERSの時も、「デマを書いたら逮捕する」って言論弾圧。
 封建社会なんで社会もそれを是認。
 メディアもすべて頬かむりして、「報道の自由」に対して立ち上がるのが極左のハンギョレだけ。それもおそらく保守であるパク・クネ政権に反抗するというのが大きな理由。

 韓国で報道活動をするならいつでもこういう目に遭うという腹づもりでないとダメってことですね。