日韓、融和ムードから一転 振り出しに戻りかねない情勢に(産経新聞)
 ドイツ・ボンで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で、日本政府が推薦した「明治日本の産業革命遺産」の審査が5日に持ち越されることが決まった。日韓の事前調整がつかず審査が難航すれば、両国関係は融和ムードから“振り出し”に戻りかねない。他の委員国からも懸念の声が上がっている。 (中略)

 調整は審査が予定された4日午後の部の開始直前まで議長国ドイツも加わり続けられたが、まとまらなかった。5日の審査の行方も予断を許さない。日本側の代表団関係者からは投票も念頭に、「あらゆるシナリオを考えている」との声も聞こえる。

 議場施設内では日韓の代表団関係者が、他の委員国関係者に理解を求める光景もみられた。
(引用ここまで)

 そもそも融和ムードってどこよって話なのですが。
 FNN、産経共同調査による世論調査で過半の日本人が「別に改善してないよね」って結果が出ているんですが。
 そんなもん、日本にはなかったのですよ。韓国メディアは懸命に「これで日韓関係は改善した」って煽っていましたが。

 んで、さらにいえば「振り出し」じゃないですよね。
 世界遺産が登録されなかったら日韓関係は今後最低でも10年、ヘタをしたら30年は引きずる事態になりますわ。登録されても数年は引きずるでしょうね。

 周囲に楽韓Webをやっているとは話はしていないのですが、その状態でも「なんなの韓国って!」って話題になっています。
 これくらい韓国が話題になるのはイ・ミョンバクの天皇謝罪要求以来かなぁ。あれと同じくらいの嫌韓の波がきます。

 すでに楽韓Webではそのように予言済みなのですが。
 このときはまだ「相互に登録への協力で合意」っていう「一度持ち上げておいて落とす」ことはやっていませんでしたからね……。

 もうどのくらいの波になるのか、予想すらできませんわ。 

日韓対立の真相
武藤正敏
悟空出版
2015-06-19