長崎・対馬の仏像1体 日本側に返還へ=韓国検察(聯合ニュース)
 韓国の検察当局は15日、長崎県対馬市の寺と神社から盗まれ韓国に持ち込まれた仏像2体のうち、日本の国指定重要文化財「銅造如来立像」を返還すると発表した。

 検察当局は銅造如来立像について、「日本に持ち出された経路が確認されないという文化財庁の調査結果や、国内で所有権を主張する寺や団体がない」として、刑事訴訟法に基づき日本側の権利者である海神神社に返還するとした。

 ただ、長崎県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」の場合は日本の観音寺と韓国の浮石寺の双方が所有権を主張しているほか、2013年に韓国・大田地裁が正当な手段で同仏像を取得したことが証明されるまで日本側に返還してはならないとする仮処分決定を下したとして、現段階では返還できないとした。

 観世音菩薩坐像については、1330年ごろに浮石寺でつくられ、1370年ごろに日本に略奪されたとされる。

 仏像2体は韓国人3人が12年10月、海神神社と観音寺から盗み、韓国に持ち込んだ。主犯格の2人は文化財保護法違反の罪で懲役3〜4年の実刑判決を受けた。控訴審でも一審判決が支持され、2人は上告せず、刑が確定した。仏像は韓国国立文化財研究所に保管され、日本側は2体すべての返還を認めていた。

 日本側が受け取りに来る場合は16日にも返還する見通し。
(引用ここまで)
 日本でもすでにこのニュースが報じられていて、「日韓関係がよくなっている流れに棹を差したくない韓国側の譲歩」と報じられていますね。まあ、間違いなくそういう側面もあるのでしょうね。
 でも、そういう見方だけではないのですよ。

 ちょうど打ち合わせで入った喫茶店にテレビがあって、このニュースをやっていたのを見たのですよ。
 海神神社の前宮司というかたが「1体でも戻ってくることは嬉しい。しかし、韓国はこれで幕引きを謀るつもりではないか」という見解を述べていて「ああ、これが実際に韓国からの被害を受け続けてきた人の本音かぁ」と思った次第です。
 1体だけでも帰ってくることは喜ばしいことですが、それによって逆に韓国への厭わしさが増強されてしまうのですよね。
 2体を揃えて返還するのであれば好感をもって迎えられたかもしれませんね。

 それ以前に盗みにくるなって話なんですが。
 韓国人は「○年後に韓国は日本を超える!」って話が大好きで、よくしますが。
 韓国人が日本に盗みにこなくなったり、出稼ぎにこなくなったり、売春しなくなる日は何年後なんでしょうかね。