Shin soo Choo Stats(ESPN)
Jung-Ho Kang Stats(ESPN)


 さて4月が終わった時点で韓国人メジャーリーガーの成績を出しましたが、それに続いてオールスターブレイクでの成績を見てみましょう。

●カン・ジョンホ
 72試合出場 224打数 60安打 4本塁打 29打点 18四球 10死球 51三振 盗塁5 盗塁死2
 打率.266 出塁率.348 長打率.384 OPS.732

 4月に比べればだいぶマシ。よくやってます。まだ規定打席には達していませんが、優良可の良は出せますかね。
 ただ、けっこう大きな問題がありまして。右投手に対してすべての数値が悪いのですよね。右投手はだいたい全体の2/3。ちょっときついところかな。 それと守備もかなりダメ。それでも選手としての価値を表しているWARは1.6とそこそこ。
 チームの内野手に負傷者が出ているので後半も出場はできるかな。 

●チュー・シンス
 80試合出場 307打数 68安打 11本塁打 38打点 32四球 6死球 84三振 盗塁0 盗塁死1
 打率.221 出塁率.305 長打率.384 OPS.689

 いやぁ……ゴミ。
 一応、規定打席は満たしていますが、ア・リーグのOPSで86人中68位。
 こんなんでも出場を続けてられるのには理由がありまして。テキサスには規定打席を満たしていて、OPSがチュー以下のバッターが3人もいるのですよ。つまり、レギュラーの野手で4人がOPS.700以下。暗黒や……。
 守備もいつものようにアレなので、選手としての価値を表すWARがついに-0.1とマイナスに。fWARだと-0.4とゴミ度が上昇。数値的には「いないほうがマシ」のレベルです。
 ホームランだけは11本ですが、それ以外は打てない走れない守れない。三拍子揃った粗大ゴミ。

 カン・ジョンホはミドルインフィールダーとしては、それなりと言ってもいい成績。ただ、右投手に弱いのは実際厳しい。
 チュー・シンスは去年からのゴミさ加減に磨きがかかっていますね。これで年俸1400万ドル、来年からは2100万ドル。テキサスの韓国製アホウドリ、再びか。