韓国MBC「中国の衛星テレビ、『無限挑戦』を無断コピー」(朝鮮日報)
 韓国MBCテレビのバラエティー番組『無限挑戦』の製作陣は、中国・上海の衛星テレビ局「東方衛視」に番組のコンセプトを無断でコピーされたとして主張している。問題の番組は先月14日から放送が始まった『極限挑戦』という番組で、タイトルからレギュラー出演者の人数(6人)だけでなく、細かい点まで『無限挑戦』と酷似している。MBC製作陣は「構成や内容だけでなく、カメラのアングルや字幕まで全くのコピーだ」と話した。

 例えば、『極限挑戦』の今月5日放送分では、出演者が携帯電話で匿名の人物に電話をかけ、任務の指示を受ける場面、製作陣が出演者を怖がらせるために車を爆発させる場面があったが、これは構成が2011年に放送された『無限挑戦−スピード特集』と酷似している。MBC関係者は「これまでに5回放送された『極限挑戦』は『無限挑戦』の過去の放送分をつぎはぎしたものだ。19日の放送分も今年初めに放送した『飛行機けん引ミッション』編をコピーしたものだったと聞いている」と話した。

 昨年以降、中国のテレビ局が韓国のバラエティーの構成や内容をまねる例が次々に確認されている。中国の江蘇衛視は、KBS『ギャグコンサート』やSBS『笑いを求める人々』などのコーナーをコピー。浙江衛視はKBS『パパが帰ってきた』をコピーし、KBSと韓国著作権委員会の抗議を受け、版権契約を正式に結んだ経緯がある。
(引用ここまで)

 韓国のテレビ番組は日本からバラエティー番組のフォーマットを盗用が多いことで知られています。
 日本のバラエティーでやっていた「起床から5分で出社する方法」を、まんま持ってきて「3分で〜」にしたり
 まあ、韓国では普通の話。日本から見たらフォーマット泥棒ですが。

 そんなフォーマット泥棒も、自分たちの番組が盗まれると「泥棒!」って叫ぶのですね(笑)。
 日本から見ると泥棒Aと泥棒Bの、滑稽かつ空しい戦いにしか見えないのですが。

明日泥棒 (角川文庫)
小松 左京
KADOKAWA / 角川書店
2015-01-28