FIFA会長選出馬表明の鄭夢準氏、ライバル候補プラティニ氏を牽制「旧連盟の産物」(フットボールチャンネル)
現代重工業の大株主でもある63歳の鄭氏は、英メディア『BBC』に対し、「もし会長に選ばれれば、私の仕事はオフィスで贅沢な暮らしを楽しむことではなく、組織を変えることだ。プラティニ氏が有意義な改革を実行することはとても難しい。彼は現在の構造になったFIFAから支援を受け続けており、旧連盟の産物だ。FIFAの会長にはヨーロッパ以外の指導者が就く時が来た。私はブラッター会長やその取り巻き連中によって閉鎖的な組織となってしまったFIFAを変えたい」と、プラティニ氏よりも自身の方が会長に適任だと主張した。
(引用ここまで)

 ……なんというおま言う。
 プラティニが「旧来のFIFAの象徴」だっていうなら、おまえだってそうだろっていう話ですわ。

 AFC内の西アジアと東アジアの勢力争いに負けて、副会長職を退いただけ。
 FIFAの腐敗に抗議してやめたっていうならともかく、その温床にどっぷりと首まで浸かっておきながら「プラティニは旧連盟の〜」とか片腹痛いですね。

 ブラッター時代になんらかの役職に就いていたらダメってことでしょ。
 じゃあ、そこ最大の受益者のひとりである副会長なんて出馬の資格すらないってことになりそうなもんですが。
 まあ、彼の中では「それはそれ、これはこれ」なのでしょうね。

 まあ、本当に現代重工業が絶不調で助かりましたわ。
 現代重工業が絶不調であることをを考慮に入れてもとんでもない資産家なのですが、それでもキャッシュフローが悪化していることで絶対的な実弾の数が少なくなっているわけですからね。