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日本製部品なしでは成り立たない中国車=「部品購入は恥ずかしくない」「中国はまだ3流」―中国ネット(レコードチャイナ)
「Automotive Newsが発表した自動車部品のサプライヤー世界100強の中に、日米がそれぞれ30社、ドイツが17社入ったが、中国は1社もない。40位以内だと日本は14社で、米国の10社やドイツの9社を超えている。世界1位のデンソーも日本企業だ」と伝えた。
(引用ここまで)

 下のレコードチャイナの記事を見て、ふと「じゃあ韓国企業はどうなのかなー」と思ってチェックしてみました。
 上がそのAutomotive Newsのランキング記事。PDFなので開くときは注意。

 6位にヒュンダイモービス。
 32位にヒュンダイWIA。
 あとは45位にマンド、54位にヒュンダイパワーテック、71位にヒュンダイダイモスというところがランクイン。

 マンドはあまり聞かない企業名ですが、元々は独立系の部品メーカーだったのです。97年に破綻した財閥企業から外資が買い取り、それを10年くらい前にヒュンダイが買収して系列化されたところだったはずです。
 というわけでヒュンダイ系列ばっかりなのですね。
 まあ、そのおかげというべきか東日本大震災の時でもヒュンダイ自動車は日本からの部品供給のダメージを受けずに、当時のシェアを伸ばすことができたという話もあります。

 系列ばかりというのも当然といえば当然なのですが。
 日本でもアイシンやデンソーといった部品製造企業は自動車企業の系列で、なかなか独立企業として成り立つのは難しいところです。

 まあ、さすがに日韓の差はまだまだ厚いといったところですかね。
 中小の部品企業が5年後には日本に追いつけると自信を持っていましたが、実際はこうって感じです。