【萬物相】快適な刑務所暮らしを提供する「監獄ブローカー」(朝鮮日報)
「ナッツ姫が拘置所で不自由しないよう、商品券渡した」(朝鮮日報)
 大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)前副社長がいわゆる「ナッツ・リターン」事件で拘置所に収監された際、韓進グループ側に対し「拘置所生活で不自由しないよう便宜を図る」と持ち掛け、対価を受け取ったとしてブローカーの男(50)が逮捕された件で、ソウル南部地検は男から「韓進側の依頼を受け、拘置所の関係者に数百万ウォン(数十万円)相当の商品券を渡した」との供述を得て、捜査に乗り出したことが、4日までに分かった。

 男は検察の取り調べに対し「今年2月初め、趙前副社長が一審で実刑判決を受けた後、韓進側から先に連絡があった」として、上記のような供述をしたという。だが、韓進側は「拘置所生活に関連して便宜を図るよう男に依頼したことはなく、男がしたことは(韓進)グループとは無関係だ」と主張した。
(引用ここまで)
 いわゆる「ナッツ・リターン」事件で物議を醸した大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)前副社長の刑務所生活で便宜を図る代わりに事業利権を手にした「監獄ブローカー」が検察に摘発された。1997年の大韓航空機グアム墜落事故の時、遺族対策委員長をして大韓航空側から金銭を受け取って拘束された人物だという。誰がロビー活動を受けたのか、検察が見極めなければならない。これを機に「監獄ブローカー」の一斉取り締まりを実施し、こうしたことを根絶してほしい。犯罪者を生まれ変わらせて社会に送り出す刑務所で、違法や不正がまかり通ってはならない。
(引用ここまで)

 ああ、普通。
 楽韓Webでナッツリターンの話題が出てから何度も語っていますが、財閥の長といえば李氏朝鮮の両班と同じ。
 両班といえば、なんだってできるというのが当然です。

 もちろん、時代が下っているので以前よりは権力はなくなっていますけどもね。
 以前であれば、大宇の会長のように4兆円を持ち逃げしても捕まらなかった。
 捕まったとしても大赦でさっさか釈放。

 それに比べたら「獄中生活を快適なものにする」なんて普通。
 当然に過ぎますね。

 看守に便宜を頼むために、多額の現金を包んで交渉するブローカーがいてもなんの不思議もありませんね。
 昨日や今日に腐敗度数が低くなったわけでもないのですから。

 パク・クネはこういった「非正常」をまともにしようとして、公約で「非正常の正常化」を唱えたのですが。
 SKをはじめとした財閥会長を特赦することで元の木阿弥になりそうです。