朴大統領の中国・抗日式典出席問題、専門家はどう見るか(朝鮮日報)
中国・抗日式典で大規模閲兵式、参加なら韓国は引き立て役に(朝鮮日報)
 今月14日に安倍晋三首相が戦後70年談話を発表した後、外交関係者の関心は「来月3日に開かれる中国の戦勝節行事に、韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が出席するかどうか」に集まっている。本紙は17日、韓米関係や韓中関係の専門家7人に対し、朴大統領の中国戦勝節出席について意見を求めた。専門家らは、訪中そのものについてはおおむね「国益に役立つ」という立場だったが、閲兵式への出席など、各論では意見が分かれた。

 7人の専門家のうち6人は、取りあえず戦勝節の行事出席のための訪中は必要、という立場だった。韓国外国語大学のナムグン・ヨン教授だけが「行かないのが最善」という意見だった。しかし、閲兵式出席をめぐっては「懸念」の声がやや大きかった。

 韓国外交部(省に相当)次官も務めた高麗大学の金聖翰(キム・ソンハン)教授は「閲兵式出席は、日本によって悪用される余地がある」と語った。場合によっては、韓中が共同で反日戦線を組んでいると曲解されかねないのだ。ナムグン・ヨン教授も「米国が喜ぶはずがない。閲兵式への参加だけは絶対にいけない」と語った。これに対し、ソウル大学のシン・ソンホ教授は「(閲兵式にも)出席するのがいい」と語った。
(引用ここまで)
 一方、今回の戦勝節の行事をめぐり、米国のバラク・オバマ大統領は不参加の立場を明らかにした。周辺国にも、事実上不参加の要請を行ったという。英国・オーストラリア・日本の各首脳は、いずれも出席しない。米国側は「韓国に対し、出席しろとかするなとか言ったことはなく、誰を送るのがいいと勧めたこともない」という。とはいえ米国側の意中は、韓国が察して不参加を決めてくれれば、というものだという。

 外交消息筋は「今回の戦勝節の行事を通して、中国が外交・軍事分野で米国中心の体制を崩し、新たな世界秩序をつくる意図を持っている、と米国は考えているようだ。こうした行事に、伝統的な友邦である韓国が引き立て役として出るべき理由があるのか、ということ」と語った。
(引用ここまで)

 まあ、「引き立て役になる」というか、そうするために中国も招いているわけで。
 欧米からはほとんど行かないでしょうから、ある意味で象徴的な扱いをされるのは間違いないでしょうね。
 西側諸国はもちろん、日本も行かなかった。

 その場に韓国だけが来ている。
 さすが狗なだけはある。同盟国であるアメリカを優先することもないのだな……と。これまでは日本とアメリカだけが「韓国はもはや中国の狗である」と知っていたのが、世界に知られるようになるわけですよ。

 というのが前提なので、韓国国内でも行くべきという声もあり、行くべきではないという声もあり。
 行くべきという声の中でも、上海の臨時政府の再オープンイベントにだけ顔を出して抗日戦勝パレードには行くべきではないというものもあったり、複雑です。

 ただ、面白いのは「行くべき」としている意見のほとんどが「これで中国に貸しを作れる」っていうものだということ。
 いやぁ……甘いというかなんというか……。
 中国はこんなことを「借り」だとは思いませんよ。東南アジアというか、南シナ海でやっている傍若無人さを考えたら毫ほどの意味もないですよ。
 どうも「外交上手な韓国」という幻想を延々と抱いているようなのですが……。
 ユン・ビョンセの脳内だけに存在している幻のモテモテ韓国であれば別でしょうけども、現実は日本はもちろんアメリカからも見捨てられつつある哀れな国ですからねぇ。

 ただ、個人的には今回の抗日戦勝パレードに行って、とっとと全世界に中国の狗であることを明らかにしたほうがいろいろ楽になれるとは思います。

 パク・クネの個人的な志向としても行くんじゃないかと思うのですけどね。
 なんだかんだで今日明日中には決まるって予定なので、もうちょっと楽しませてもらいましょうかね。