韓流スター行きつけの店は? ソウル市が観光名所を公募(聯合ニュース)
 韓国・ソウル市が市内の隠れた観光名所を発掘するための市民公募を31日から10月31日まで受け付ける。

 募集対象は2014年以降に放送された韓国のドラマやバラエティー番組のロケ地、韓流スターの行きつけのスポット、韓流スター本人または家族が運営する店、韓流スターや韓流コンテンツに関する観覧施設や関連グッズ販売店など。
(引用ここまで)

 先月の記事なのですが、他のことを検索したら出てきたのでピックアップ。
 MERS騒動で減少した外国人観光客を呼び戻すためのキャンペーンのようです。
 「韓流スターの行きつけの店はここ」とか「グッズ販売店」とかをリスト化してソウルの新しい観光名所にしようというお話。

 違うんだよな、観光客の呼びかたが。
 絶滅危惧種の韓流おばさんはおそらくそういった話はもうクリアしていると思うのですよ。
 そのくらいの情報強度がないと、今どき韓流おばさんなんてやってられないでしょう。

 鮎ご飯のお店の正確な場所を教えてもらいに韓国観光公社の東京支店に行ったことがあるのですよ。
 その時も観光公社の係員が現地に問い合わせてもわからないくらいの小さなイベントがあることを把握していて、そのイベントに入るにはどうすればいいのかを問い合わせにきていた韓流おばさんがいました。
 あれにはさすがにちょっと感心しましたよ。

 そういった人たちはその「韓流スター来店リスト」はありがたく使うでしょうけどね。
 でも、そんなものがなくても、韓流おばさんは韓国に行くのですよね。

 そもそもショッピング以外に魅力がないっていうのが弱点だっていう把握はしているんだから、もっと細かい観光スポットの紹介とかすればいいのに……あ、 もしかしてそれがこの「韓流リスト」なのかなぁ。