「韓国外し」に乗り出した安倍政権(日経ビジネスオンライン)
【新・悪韓論】“コリア・パッシング”を明確にした安倍談話と哀願調にも聞こえた朴演説 (ZAKZAK)
 前者はいつもの鈴置氏のコラム。
 前後編で後編は明日公開だそうです。
 前編はほとんど楽韓Webでも語ったお話。安倍政権は徹底的に韓国を無視してきて、安倍談話でそれを明確なものとして宣言したという話ですね。

 後者は室谷氏の新・悪韓論。
 こちらも同様に安倍政権が明白なまでに韓国を無視するようになったという記事。
 楽韓Webでも語った、「価値観を共有しない」という半年かけた伏線回収を大きくピックアップしています。

 鈴置氏、そして室谷氏、末席ながら楽韓Webでも同様に語っている。
 年期のある韓国ウォッチャーがすべて「韓国は無視されている」という話を大きくピックアップしています。
 これは警告でもあるのですよね。
 すなわち、これまでの韓国側の考えかたにもう日本は付き合わないという宣言だったのです。
 安倍談話の最後の段落にあった「もう謝罪を前提とするような外交には付き合わないという」ことですね。

 そういう意味において安倍談話は韓国を意識して書かれているのですよ。
 一切をリセットして新しい外交関係を結ぶのでなければ、この談話のように無視を続けるよという最後通牒ですかね。
 ま、韓国は国是としてそれを認めるわけにはいかないのですけどもね。
 なのでこれからの日韓関係は少なくとも安倍政権が続いている間は「無視」が前提となるわけですよ。
 あ、もちろん「ドアは開いてます」けどね!