ソウルからヨボセヨ 韓国疲れの蓄積(産経新聞)
 最近、ソウル駐在の日本人記者にかなり異動があった。ソウル留学を含め長く韓国を担当してきたその一人が「今後は韓国から離れたい」としみじみ語っていた。「疲れた」という。とくに仕事柄、毎日接する韓国マスコミの反日報道に「頭がおかしくなるような気がする」といっていた。

 一方、日本人男性と結婚し日本に住んでいる知人の韓国人女性が夏休みで里帰りし、「マスコミが毎日、日本の悪口ばかりいっているのには驚いた。これじゃ国民の頭がおかしくなるのでは…」と心配していた。「光復70周年」のこの夏、豊かに発展した「偉大な韓国」を誇りながら、隣国への限りない悪口はどうしたことだろう。(黒田勝弘)
(引用ここまで)

 最近になってから「韓国には日本のヘイトスピーチのような一般に向けられた反日はない」「日本のような嫌韓本は韓国にはない」なんてことを言い出すようになっていますが。
 朝日新聞もその流れに乗って「嫌中憎韓本」なんて造語を懸命に流行らせようとしていましたけども(そしてまったく省みられなかったのですが)。
 違うのですよね。
 日本には韓国を知るための本がまだまだ必要なのですよ。

 で、韓国にはなんで反日本がないかといえば、韓国では実際の日本が必要ないからなのです。
 反日のための仮想日本というか、脳内日本があればいいので本など必要ないのですよね。
 そのわかりやすい例が「1997年の通貨危機の時に韓国がIMF日本が引き金を引いて、資本を持って逃げたからだ」なんてヤツです。
 事実や真実はどうでもいいのですよ。

 そんな鈴置氏が言うところの「卑日」の現場にいたらそりゃ疲れますよ。
 楽韓Webが13年も続いているのはあくまでも外からウォッチングしているからなのでしょうね。