韓国の天気予報、さっぱり当たらない理由が判明=韓国ネット「日本の予報をカンニングしろ」「予報どころか、中継情報も間違ってる」(RecordChina)
2015年8月28日、韓国・YTNテレビは、このところ韓国気象庁の予報が頻繁に外れる原因を調査したところ、全国の気象観測装置が故障しているにもかかわらず、気象庁が1年以上対策を行っていなかったことが判明したと伝えた。

韓国の12カ所の地方気象台には、1台9億ウォン(約9300万円)するというウインドプロファイラーが設置されている。上空5000メートルまで電波を放出し、風の状態を測定、豪雨をもたらす雷雲の発生を予測するための観測装置だが、これに故障が相次いでいる。13年の故障は8件だったが、今年は35件、ひと月に4台が故障している計算だ。

1カ月に1度だった点検を、先進国の例を参考に半年に1度に減らし、予算も削減したことから問題が出始めた。昨年7月ごろからは事実上の放置状態だという。

韓国ではこれまで気象庁が税金をつぎ込んで高価な設備導入を繰り返してきたが、その設備すら保守管理がなされていないことが判明し、韓国のネットユーザーからは怒りのコメントが数多く寄せられている。
(引用ここまで)

 YTNの元記事を探せなかったので、とりあえずレコードチャイナソースで。
 天気予報というか、気象予測っていうのは究極的にはデータの積み重ねと分析だけのものなのですよね。
 「この時期にこの気圧配置になったことが過去にもあって、その後はこういう天気になった」というようなことを繰り返すのが天気予報の原則。
 スーパーコンピュータを各国の気象庁がこぞって導入するのも、その解析が必要だからなのです。
 全国にアメダスがあるのも同じ理由で、とにかくデータの積み重ね。まったく同じ気象状況はないにしても、参考にできることは数多くあるのです。

 さて、翻って韓国気象庁。
 これまでもお笑い韓国軍に勝るとも劣らない数々の伝説を打ち立ててきたのですよね。
 スーパーコンピュータを導入したのだけども、ソフトは以前のものをコンバートして使っていたので効率が上がらなかったとか。
 海底地震計があっても故障したまま放置
 台風情報はいつもアレとかコレ

 言ってしまうのであればデータを積み重ねて分析するなんていうのは、韓国人がもっとも苦手とする分野の話なのです。
 なので「成果が上がらないじゃないか!」と言われたら「もっといい機材があれば」「たくさんの機材があれば」となる。
 でも、保守管理ができないので地震計も観測装置も壊れたら壊れっぱなし。

 ま、 あってもなくてもそれほど予報精度には変わりはないんでどうでもいいんじゃないですかね。
 そういえば空港に備えつけようとしたドップラーライダーはどうなりましたかねー。