韓国の個人事業者向け融資、過去最大の増加(朝鮮日報)
 韓国銀行によると、8月末現在で市中銀行による個人事業者向けの貸出残高は229兆7000億ウォン(約23兆3000億円)となり、昨年末を20兆4000億ウォン上回った。家計債務が6月末現在で過去最高の1130兆ウォン(約115兆円)に達する中、個人事業者向けの融資が急増した格好だ。

 増加幅は2007年(19兆8000億ウォン)通年の記録を8カ月で塗り替えた。個人事業者向け融資は11年に13兆ウォン増、12年に15兆ウォン増、昨年には18兆8000億ウォン増と毎年増え続けている。
(引用ここまで)

 以前から「家計負債と自営業者の負債は別途にカウントされている」という話をしてきましたが、実際の数字が出てきましたね。
 あくまでも事業負債であって、個人負債扱いではないのですよ。
 総額で約230兆ウォン。増加率はざっくりと年に30兆ウォンペース。

 家計負債だけで約1130兆ウォン。
 そして、自営業者の負債が約230兆ウォン。
 個人が持っている負債があわせて1336兆ウォン。

 なお、韓国の2014年におけるGDPは1427兆ウォン。
 GDP比で93.6%。肉薄してきていますね。
 まあ、その計算に何の意味があるんだって話もないではないですが。

 今回はこのあたりから崩壊しそうな気がするのですよね。