Kang exits with torn MCL(mlb.com)

 リンク先はMLB.comの動画。
 ダブルプレー阻止のスライディングにやられたってヤツですね。
 MCLとあるので、膝の側副靱帯損傷。いくつかの報道では骨折もあるということですから脛骨骨折と思われます。

 岩村も西岡もやられたあれですが、これはメジャー……というか、アメリカ野球ではごく普通のプレー。
 よけてジャンピングスローか、ダブルプレーをあきらめるか。
 こんな大怪我のリスクを冒してまでダブルプレーを取りに行くべきではないのです。

 まあ、日本も韓国もこのプレーは基本ではないので、遅かれ早かれこうなっていたとは思いますが。
 去年もマイナーで韓国人が同じようなプレーで同じように靱帯損傷して、ほぼ丸々1シーズンをリハビリに費やしています。
 それよりも問題は脛骨骨折は治ったあとのパフォーマンス低下がはなはだしいことでしょう。
 岩村なんかも怪我する前は3割を狙えるくらいの好調さだったのですが、復帰してからはどこか歯車が噛み合わずに日本復帰となっていました。

 川崎と井口くらいですかね、適応できたのは。
 ピッツバーグはワンデープレーオフは確実なところにいたのですが、残念でした。

【追記】
Jung Ho Kang Out For 6-8 Months After Knee Surgery(mlbtraderumors)

 lateral minscalってことは半月板損傷もあったってことかな?
 手術から復帰まで6-8ヶ月。最良のシナリオで来年のオープン戦が終わる頃に復帰とのことです。
 ちなみに前述の岩村の場合で復帰まで3ヶ月ほどでした。
 これは復帰云々以前に選手生命すら危ぶまれるパターンですね。