早大・李鍾元教授「韓国の対日外交は感情的」(朝鮮日報)
 韓国政府の対日外交は感情的な側面に偏っており、今後は歴史問題を超えて、より具体的な対日外交戦略を樹立すべきだという意見が提示された。

 峨山政策研究院(咸在鳳〈ハム・ジェボン〉院長)が17日に明らかにしたところによると、早稲田大学の李鍾元(イ・ジョンウォン)教授は最近、峨山政策研究院韓国学センターの招きで開かれた会合で「韓国が日本に対し行使できるカードが、歴史のほかにないわけでもないのに、韓国は対日外交において常に歴史問題をまず持ち出し、感情的・道徳的側面からしかアプローチしない傾向がある」と指摘した。

 李教授は「日本政府の立場からすると、韓国が歴史問題を持ち出すことは、戦後日本が新たに構築しようとした国家アイデンティティーの根幹に触れるものと受け止められかねない」と説明した。

 李教授は「従って韓国は、歴史問題を超えてより幅広い観点を持ち、韓国の安全保障や統一問題において日本をどのように活用できるか、に頭を使うべき」とアドバイスした。
(引用ここまで)

 まあ、そんな提言だけだったら楽韓Webでもできるのですが。
 韓国の攻撃が戦後日本の国家アイデンティティーの根幹に触れるというのはまあ間違っていない。
 でも、その韓国の攻撃そのものも国家アイデンティティーなのですよね。

 韓国の建国神話である「臨時政府設立によって、韓半島から日本を叩きだした」という前提がある以上、もう日本は悪でしかない。
 その国家アイデンティティーがある国が日本の歴史を感情的に責めたてるのはむしろ自然。
 韓国がここを正せない以上、日本と韓国は衝突せざるをえないのでしょうね。
 でも、日本側からしてみればそんな韓国の虚偽事情なんか日本の知ったことじゃないのですよ。

 「イアンフガー」とか「レキシニンシキガー」とかしか言わないのであれば、首脳会談なんてやる意味がない。
 まだ20世紀の頃の韓国の政治家のほうが弁えていましたよね。
 まあ、それが韓国人がいうところの「韓国は充分に力をつけた。もはや日本とも対等に渡りあえる」という勘違いで「もはや遠慮する必要はない」ってヤツなんでしょうけど。
 そんな相手と「外交」なんてできるわけないのにね。