朴大統領の中国軍事パレード出席は米国への強烈な侮辱だ K・ギルバート氏(ZAKZAK)
 ──中国が9月3日に行った「抗日戦争勝利70年記念」の軍事パレードで雰囲気が変わった

 「世界各国も同じではないか。『中国は歴史的事実を歪曲(わいきょく)して、ウソをつく国だ』と知らしめてしまった。習近平国家主席が主導したAIIB(アジアインフラ投資銀行)への参加を見送る国も出るかもしれない」

 「安倍首相になって日本への信頼は高まっている。今年6月、ドイツでのG7サミット(先進7カ国首脳会議)も、安倍首相が議論をリードした。日本メディアはあまり報じないが、海外メディアは報じている。中国による日本たたきは、G7では通用しない」

 ──韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は軍事パレードを参観した

 「中国に媚びたのだろうが、米国への強烈な侮辱だ。朝鮮戦争で、米国は韓国を守るために若者たちの血を多く流した。それを差し置いて…。朝鮮戦争はまだ休戦中だ。朴氏の行動は英語で『お尻にキスした』という」
(引用ここまで)

 日本でいうところの「靴を舐めた」ですわな。
 ケント・ギルバート氏の言葉がアメリカ人を代表した言葉かどうかはともかく、多くの(知的階層にある)アメリカ人にパク・クネは中国側に行ったという認識があるのは間違いないところでしょう。
 習近平、プーチン、パク・クネというスリーショットは充分にその役目を果たしてくれたというところですかね。

 パク・クネが抗日戦勝軍事パレードに行くという話が出た頃から「1枚の写真が心証を圧倒的に悪くする場合もある」というようなコメントが出てたこともありまして(韓国メディアだと思うのですが、記事が見つからない……)。
 実際に例のスリーショット写真が出てきたときに、「このスリーショットはあえてそれを狙って撮られたものなのだな」と思ったものです。

 逆にそれが韓国人にとっては自尊心の発揮になって、支持率ががんがん上がるのだから、不思議なものですが。

 
まだGHQの洗脳に縛られている日本人
ケント・ギルバート
PHP研究所
2015-06-19