【コラム】先進国の韓国が、なぜ海外と養子縁組をするのか(中央日報)
もちろん養子縁組された人の状況や人生はさまざまであろう。昔から世界的に数多くの不遇な子供たちが養子縁組によってより良い生活を送ることができた。だが現代社会で、特に先進国の政府は養子縁組の成功談を広報することよりも、子供たちを養子縁組させる必要性そのものをできるだけなくす努力をしなければならないと思う。困難な状況のために養子縁組させる必要ができれば、海外よりも同じ国で養子縁組をさせるのが理想的な解決策であろう。韓国は先進国の中で珍しく養子縁組問題がいまだに残っている。周囲には赤ん坊を産めないとか、もっと持ちたいと願っている夫婦がたくさんいる。彼らが人工受精・出産を悩むよりも、不遇な子供を養子にすればどうだろうか。養子縁組者に対する社会的認識も良くなり、幸せで成功的な事例だけが残ることにならないだろうか。
(引用ここまで)

   何度も何度も書いているので、毎日読んでいる人は飽きたかもしれませんが。
 「韓国が先進国である」という枠組みから見てしまうので、ミスリーディングしてしまうのですよ。
 認識を「韓国は先進国ではない、あくまでも先進国もどきである」というところに持ってくることができれば、はたといろいろなことに気がつけるはずなのです。

 売春婦が海外に遠征してまでその生業を行う。
 地下鉄では大火災が起きて100人規模で死者が出る。
 船は沈むし、道は春が来る度に陥没する。
 そして福祉予算圧縮のために孤児を輸出する。

 そういった部分を俯瞰すれば、「ああ、先進国とは違うんだな」って理解できるのでしょうが。
 指標だけを見てしまうと、韓国を勘違いして受け止めてしまうのですよね。

男の勘違い
斉藤 学
毎日新聞社
2013-08-09