韓国軍制服組トップ内定者「THAADの導入計画ない」(聯合ニュース)
韓国軍制服組トップの合同参謀本部議長に内定している李淳鎮(イ・スンジン)大将は5日の国会人事聴聞会で、現時点で韓国軍が米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」(THAAD)を導入する計画はないと述べた。与党議員からのTHAAD導入をめぐる質問に答えた。

 李氏はその上で「THAADを導入する前に現在、韓国型ミサイル防衛(KAMD)システムにおいて韓国軍が戦力化を推進している兵器システムがある」と説明した。

 また、KAMDで十分だと思うか尋ねられ、「KAMDは持続的に発展させていかなければならない」との考えを示した。

 ただ、THAADを在韓米軍に配備することになれば韓国軍にとっても有益になり得るとしながら、「THAAD配備は軍事的効果や国益を踏まえ韓国が主導して判断する」と強調した。
(引用ここまで)

 韓国軍の制服組トップとなる合同参謀本部議長が「THAADを導入する計画はない」と発言。
 「等距離外交」を自認するのであれば、THAADに関しては「導入するともしないともいえない」と言うのが正着です。
 アメリカからも中国からも同じように距離を置いて、どちらがより多く韓国に利益をもたらすのかをチェックする。

 以前にも「我々は誇らしくあいまい戦略を展開している」って明言していましたが、本当にバカなんじゃないかと。
 こうやって発言してしまえば、それを言質としてとられるに決まっているのですよ。
 まあ、もうすでに韓国の行方は決まってしまっているのであれば、こういった発言もなんら不思議な部分はないのですが。 

  実際にパク・クネの訪米でも「THAAD配備について議論はしない」って国防長官が言明しちゃっていますからね。
 一連の発言をアメリカ側がどう受け取るのか。当然、分かっててやっているんだと思いますが。

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2001-10-24