韓国歴史教科書の国定化確定…「正しい歴史教科書」と命名(中央日報)
韓国の教育部は12日、2017年度から中学校の歴史教科書と高等学校の韓国史の教科書発行体制を現在の検定から国定に切り替えると明らかにした。 (中略)

2017年から中高校生が学ぶ韓国史の国定教科書の名前は「正しい歴史教科書」とした。教育部は「客観的事実に立って憲法的価値に忠実なバランスの取れた正しい歴史観確立のための教科書を作ることに最善を尽くす」と明らかにした。
(引用ここまで)

 日本の保守派が作った教科書が「新しい歴史教科書」でした。
 これには「日本の歴史教育を新しくしていこう」という気概にあふれていました。扶桑社版がベストセラーにもなりました。
 もうあの狂騒は14年前か。放火事件があったりしましたね。
 あれは「中学生の読む教科書からエログロの記述を取り除き、日本人としての矜恃を取り戻そう」というものだったと思います。

 さて、韓国の歴史教科書のネーミング。

 「正しい歴史教科書」

 いや、韓国そのものといっていいネーミングです。
 ザ・韓国とでもいうべきか。
 これ以外に歴史はない。解釈のしようはない。まさに「正しい歴史」。

 かつて日韓歴史共同研究委員会で韓国側委員が「任那日本府なんかなかった!」って論文を出したことがありましたね。
 そうすると、世界の歴史からすべて任那が消えたことになるのですよ。韓国では。

 こういう「正しい歴史」が韓国の歴史なのですね。 
 韓国の国定教科書のネーミングに、これ以上ふさわしいものはないですわ。