朴政権初の韓日首脳会談 来月2日開催を提案=大統領府(聯合ニュース)
調整中の日韓首脳会談 「従軍慰安婦問題」話題にしないと明言(FNNニュース)
 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と安倍晋三首相による首脳会談が来月2日に開催される見通しだ。

 青瓦台(大統領府)関係者は26日、「韓日中首脳会談を機に、韓日首脳会談を開く案を両国間で協議してきた。われわれは11月2日の開催を日本側に提案し、回答を待っている」と報道陣に明らかにした。
(引用ここまで)
いわゆる「従軍慰安婦問題」は、話題にしないと明言した。
11月1日に韓国・ソウルで開かれる、日中韓3カ国首脳会談にあわせて調整されている日韓首脳会談に関し、日本側からは、いわゆる「従軍慰安婦問題」については話題とせず、韓国側が議題として取り上げた場合でも、政府として「解決済みだ」との従来の姿勢を繰り返す方針であることがわかった。
外務省の幹部が明らかにしたもので、韓国の一部メディアが、「日本政府が慰安婦問題の解決に向けて、新たな基金を創設する案を作成した」などと報じたことについても、外務省幹部は「あるわけがない」と一蹴した。
(引用ここまで)

 韓国側が首脳会談の期日を11月2日に提案した、というだけで提案内容までは伝わっていないのでなんともいえませんかね。
 いくつかニュースをはしごしてみたのですが、いまのところ具体的なものはなにもないようです。
 パク・クネが自らの原則を曲げてくるとはとても思えないのですけどね。
 まあ、このあたりは続報待ち。

 で、下の記事は日本側の基本方針の確認。
 9月の時点で同じことは言っていましたが、その方針がぶれないのは間違いないようですね。
 韓国側が「議題として取り上げない」と言ったあとから、現場で取り上げた場合でも解決済みであるという従来の姿勢を繰り返す……と。
 そこまでちゃんと今回は韓国のやりかたを予想して、対応策を練っているということですね。
 基本方針の確認だけですが、事前に心構えがあるのとないのとは大きく対応が異なってしまいます。どうしても、対応にぶれが出てしまうのですよね。
 「韓国外交の毒」がしっかりと認識できているようでなにより。

 世界遺産騒動のおかげというべきか、対韓外交の軸ができているのは間違いないですかね。