中国の安重根記念館 約2倍に拡張へ(聯合ニュース)
中韓2体の「慰安婦像」をソウルに設置 共同で序幕式「連帯」強調(産経新聞)
 初代韓国統監・伊藤博文を暗殺した韓国の独立運動家、安重根(アン・ジュングン)テーマにした「安重根義士記念館」(中国黒竜江省・ハルビン駅)が現在の約2倍の規模に拡張される。

 記念館側は28日、「中国鉄道当局が来年から2018年にかけてハルビン駅を段階的に改築する。新たな記念館の広さを現在の200平方メートルから300〜500平方メートル程度に拡張する」と明らかにした。来年以降に着工される見通しだという。

 改築工事期間中、記念館は同市内の朝鮮民族芸術館で運営される。
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 韓国ソウルの城北区で28日、韓国人と中国人の慰安婦を象徴する「少女像」2体が設置され、中韓共同での除幕式が行われた。

 韓国人少女像は、在韓国日本大使館前の少女像を作った韓国の彫刻家夫妻が製作。中国人少女像は、中国の映画制作者と精華大学美術学科の教授が作った。昨年訪韓した映画制作者が、日本大使館前の少女像に「感動」し、彫刻家夫妻に中韓共同製作を呼びかけ、設置が実現したという。

 設置場所は城北区が提供し、費用は中韓の市民団体などが支援した。中韓の慰安婦を象徴する像が並んで設置されたのは初めて。

 韓国メディアによれば、関係者は「慰安婦問題への国際的連帯が始まったことに意味がある」と述べている。
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 現在、南シナ海ではアメリカが航行の自由作戦を展開し、海上自衛隊とアメリカ海軍が同海域で合同訓練をしている。

 その一方で韓国は中国とダブル慰安婦像を設置して、中国は安重根記念館を倍の広さに拡充していたわけです。
 中国としては安い金額で、韓国の好感度を買うことができる。
 韓国としては日本に対しての圧力を中韓合同でできるという気持ちよさ。
 どっちも求めているものが得られるいい投資ですね。
 慰安婦像は10体目だか11体目だかになるのかな。イ・ミョンバクは「2体目、3体目の慰安婦像が設置されるだろう」とか言っていましたが、それどころじゃありませんね。

 で、ダブル慰安婦像が設置されたソウルで日中韓の三者会談が行われようとしている。
 どちらがどちらの側にいるのか。後ろについているのはどの国なのか。どちらも示威行為に余念がないわけです。

 そういえば不思議と中韓合同の軍事教練とかはあまり見た覚えがないのですが、やはりアメリカ側が軍事情報流出に神経をとがらせているからなのでしょうかね。