設備代金5億円支払い拒否、韓国気象庁が二審で逆転勝訴(朝鮮日報)
 気象観測設備「ライダー(LIDAR)」の性能をめぐる、納品業者と韓国気象庁の法廷闘争で、裁判所が一審判決を破棄し、気象庁の主張を認めた。

 ソウル高裁民事1部(シン・グァンリョル裁判長)は、ライダーを納品したK社が、気象庁傘下の機関、韓国気象産業振興院と韓国政府を相手取って起こした代金支払いに関する訴訟で、「ライダーの性能が契約の条件に達していないため、政府は代金を支払う必要がない」との判決を下した。ライダーは空港の滑走路で吹く突風を感知し、航空機の安全な離着陸を手助けする設備だ。

 気象庁は2012年、K社からライダーの納品を受け、代金として48億ウォン(現在のレートで約5億690万円)を提示された。だが、韓国気象産業振興院と航空気象庁は、外部の業者が行ったライダーの性能に関する予備審査で「不適合」の判定が出たことから、引き渡しや代金の支払いを拒否してきた。
(引用ここまで)

 今年の4月に韓国気象庁がドップラーライダーを導入したのだけども、その必要としていたスペックを満たしていなかったとして納入拒否。もちろん、支払いも拒否しているというニュースがありました。
 それに対して、フランス企業と輸入業者が代金の支払いを求めたという裁判が開始されるというニュースがありました。

 地裁判決では輸入業者側勝訴。
 でも高裁判決では逆転されたというお話。
 裁判開始当時の話では、要求スペックを満たしているという話であったのですが。

 とりあえず、こういう判決がありましたよということで、以前のニュースをフォローしてみました。
 ただ、詳細が面白そうなので、明日の朝にでもまた追加情報を書いてみようと思います。いわゆるお笑い韓国軍と同じ構造を持っていそうです……ということを既報でも書いてて苦笑。