日メディア「靖国神社爆発容疑者韓国人」...根拠は?(YTN/朝鮮語)
アンカー
以前に報道しましたように、東京の靖国神社で先月爆発事件がありました。ところが、日本のマスコミが犯人は韓国人であるとの報道をしました。これは確実なのでしょうか?

[インタビュー]
そうではありません。共同通信から一部だけ出てきたものでしょう。日本の警視庁で積極的に確認がなされて韓国警察に協力依頼をしたというような公式の事項ではないんです。

ただ共同通信の話は事件当日靖国神社近くに男性が発見されたと。その男性がリュックサックを背負って手に持っていたものがあったが、その後に爆発事件が起きた後に出るCCTV(防犯カメラ)を分析してみると最初に手に持っていたものが消えていた。

そこで、その人を推定して追跡をしたところ、その人が韓国人だった。また、その人が泊まったホテルを捜査したところ、すでに韓国に帰国してしまったあとだった。このように報道は出ているのです。

アンカー
ところが副総長様、これについて日本の意図がある、どのような臭いがあるというのですか?

[インタビュー]
嫌韓を商売にしており、そこで利益を得ようとしている勢力があるのです。これは簡単に言えば嫌韓記事を出すとインターネットメディアはページビューを稼ぐためにそれを引用するメディアが大量にあるわけです。

とても重要な部分として挙げられるのですが、かつて1960年代にソ連と中国との間に核戦争が起こる寸前の自体がありました。その理由が国境地帯にあるソ連軍と中国軍が小競り合いを起こしたことから、紛争が拡大しそうになったのです。

このようにして商業的に利用されているという事態が、それでなくとも両国関係がよくない状況において外交的な問題に発展しかねないというわけです。さらに靖国神社といえば、日本で右傾化の象徴のようなものです。ここで右傾化勢力が敵対的嫌韓感情をあからさまにするのであれば、韓日の和解ムードが凍結されるしかないような状況です。

[インタビュー]
私は共同通信が報道したようにホテルへと移動した韓国人であるということを確認した場合、ビザやパスポートなどを確認してすでに帰国していたとしてもなにかの証拠があるというものでしょう。具体的なものが。その後、実際にはこのようなことを見つけることはさほど難しい問題ではないと思います。

正確なビザなどの証拠がないままに、もしただ「韓国人だ」という主張なのであるのならば、事実上、仮に例えば中国人が韓国に入ってきて、爆発物の素材を買ってきて犯行を犯し、再度韓国に入っているかもしれないということです。

ですから、具体的なデータがないままにこのような言及がされることに、尋常でない陰謀的な視点があるとして見ざるをえません。ですから共同通信がそういったビザ等の確証もなしに、または具体的に誰であるかということの認証を韓国政府に要請し、この人が靖国神社を爆発したと具体的に提示していない。このこと自体が外交的にとても大きな欠礼と見なされます。

アンカー
捜査共助を要請するのではないですか? もしこの報道されている人物が本物の韓国人なら。

[インタビュー]
この人物はホテルを予約したので、当然個人情報が出てきているはずです。そして個人情報が出れば、その人が利用した飛行機も割り出せるはずです。

個人情報を特定する手間は大した問題にはならないはずです。個人情報を特定できたのであれば、韓国捜査当局に要求をしてくるのでしょう。犯罪人引渡し条約を履行してくれとか。ところが、問題はこれらの人々が主張するように爆破された現場のトイレで見つかった乾電池にハングルが書かれていたのが証拠だというのです。

ところが、大韓民国で生産された乾電池はとても多いんですよ、どこの国でもあります。それに加えただCCTV(防犯カメラ)を見て、ものを持って入ったが出てくるときにはなかったと。それが爆発物であるという証拠はどこにありますか?

アンカー
参考までに、日本政府から正式に調査結果を通知されたり協力要請を受けたことはないというのが韓国政府の公式立場です。協力要請もないということです。

[インタビュー]
こここそが冷静に対応をしなければなら部分です。この部分が、ともすれば本当に小さな火種が大きな炎になりかねません。両国の当局、私たちの外交部のほうでも冷静になって、正式な話をしなければならない部分ですね。

当局が「確認された事実はない」という話になると、先ほど話したような嫌韓メディアが夢分別な推定報道するようなことがなくなるというわけです。

アンカー
わかりました。とにかく靖国神社での爆発事件は、単純に韓国人と指定しているメディアの報道も、実際にはかなり問題があるのではないか。危険な報道がされるんじゃないかという気がしますね。
(引用ここまで)

 YTNといえば韓国ではかなり大きなニュース専門局です。ニュース専門局としては最大で、ネットメディア等にもかなり影響力の大きいところですね。
 そんなメディアが「靖国爆破の犯人が韓国人であるという話は嘘ではないか」と堂々と語っている。
 日本の嫌韓メディアの暴走であるというような形に落とし込もうとしていますね。

 ちなみにインタビューを受けているのは威徳大学の副総長、東国大学の兼任教授、韓国犯罪研究所の研究委員、そして弁護士だそうです。
 まあ、韓国ではトップレベルの人物なのでしょう。それがこんな子供の言い訳みたいな話で「嫌韓メディアの暴走だ!」ですか……。共同通信はネトウヨだったのですね(笑)。

 他のいわゆる「韓国人の反応」系でもコメント翻訳がありますが、「(乾電池にハングルが書かれていたという)これだけの証拠で韓国人であるとするとは!」みたいなものがけっこうあります。

 そんなもん、全部の証拠とカメラ映像なんかを発表しているわけでもなし。
 まだ犯人を捕まえてもいないのに、情報を全部公表するわけありませんよ。
 韓国の警察はなにも考えずにそのあたりを全開にするのかもしれませんけどね。なにしろ、バウリンガルを捜査に導入しようとしたり、「夢で見た」っていう証言を信じて犯人逮捕したりしている人たちなので……。

 犯人は韓国人で99.99%間違いないでしょう。
 すでに日本に残っているデータだけでも特定ができる状況なので、韓国に照会していないという可能性も充分に考えられますしね。
 こうしてリークされる情報っていうのは核心部分を外して報道されているものですしね。報道しても差し障りがない部分だけをしているのですよ。

 この事件についてはもうちょっと語ります。