韓国型ロケットのエンジン試験設備竣工…試験設備9割完了(中央日報)
韓国独自の技術で開発中の韓国型ロケットのエンジンを試験できる設備が構築された。

韓国の未来創造科学部は韓国型ロケット開発のために構築した3段エンジン燃焼試験設備、エンジン地上燃焼試験設備、エンジン高空燃焼試験設備の3つの試験設備の竣工式が7日に全羅南道高興(コフン)羅老(ナロ)宇宙センターで開かれると明らかにした。

これを受け、韓国型ロケット開発システム完成のための試験設備10種類のうち9種類が構築された。残り一つ(推進機関システム試験設備)は2016年に構築する予定。現在7トン級液体エンジンは20秒連続燃焼試験まで成功し、75トン級液体エンジンは来年1月から燃焼試験に入る予定だ。

韓国型ロケット開発事業は1段階(2010年3月−2015年7月)目標のエンジン試験設備構築と7トン級液体エンジン開発を終え、エンジン開発と燃焼試験を並行して推進する2段階事業(2015年8月−2018年3月)を推進している。
(引用ここまで)



 ええっと、いまは2015年の12月……ですよね。
 で、エンジン等の試験設備が10ヶ所必要なもののうち、9ヶ所が完成に至ったと。
 もうひとつの試験施設は来年に完成。

 でもって、1段目と2段目には75トンエンジンを採用するのですが、これがまだ一度として燃焼試験をしていない代物。
 で、試験打ち上げが2017年の12月って話なのですが……。ちなみにこの試験打ち上げはクラスタ化せずに、75トンエンジンだけでやる予定なのですけども。
 
 で、それを4基クラスタ化して2018年と2020年に打ち上げ。
 将来は9基クラスタ化。さらに将来は9基をクラスタ化した補助ロケットを左右につけて打ち上げるんだそうですが。
 ……そうか、これが韓民族独自の圧縮成長ってヤツだな。
 あなどれないなー(棒読み)。