識者に問う慰安婦合意の法的拘束力(1) - (ハンギョレ) (2) (3)

 長編の記事でかつ切り取りようがない内容なので、必要ならリンク先に見に行ってください。
 ざっくりとまとめると「パク・クネ大統領がまとめた日韓慰安婦合意が条約、もしくはそれに準ずる約束であるというのであれば国会の同意なしでまとめた大統領を弾劾できる。条約ではないというのであれば覆すことができる」というダブルバインドで慰安婦合意を覆そうと躍起になっている記事です。

 極左といっても過言ではないハンギョレ新聞なので、保守であるセヌリ党政権のパク・クネがなにをやろうとも気に入らないし評価しないことは最初から決まっているのですが。
 それでも「最終的かつ不可逆」に解決されてしまったことで、相当な危機感を抱いていることは間違いないようですね。

 どうしても「元慰安婦本人の同意がないものに有効性はない」ということにしたいのでしょう。
 韓国国内の世論調査ではだいたい6割くらいが慰安婦合意に反対との数字が出ています。

 この合意で日本への武器を取り上げられることへの反発ではないかと感じてるのですが。
 そう考えると思っていたよりは少ないかな、という気もします。

 こんな韓国の騒ぎを高みの見物ができるというだけでも、個人的には日韓合意があってよかったかなという部分がありますね。