大韓サッカー協会「日本は韓国の優勝自販機」(朝鮮日報)
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“切り札”浅野がついに決めた決勝2発「大舞台で貢献できた」(スポニチ)
大韓サッカー協会は今回の日本戦での応援スローガンを「日本は韓国の優勝自販(JAPAN)機」に決めた(訳注:韓国語の自販〈=自動販売機、読み方はジャパン〉と英語で日本を意味するJAPANが同じ発音・表記になることをかけたもの)。
(引用ここまで)
 2点ビハインドの後半22分、MF矢島のスルーパスに素早く反応して抜け出すと、ダイレクトでゴール右隅へ叩き込み反撃の口火。直後の23分に同点の後半36分にはまた浅野だ。半身の姿勢でMF中島からのパスを受け、体を反転させ韓国のDFを振り切ると前にはキーパーだけ。左足を振り抜くとゴール右隅に決勝弾が吸い込まれていった。

 今大会6試合中5試合後半から投入されたスピードスター。ここまでの試合もゴールを脅かしながら得点には至らなかったが、決勝でやっと出た。「やっとゴールが取れました。今までゴールがとれなくてチームを苦しめてしまったので、こういう大舞台でゴールを決めて貢献できたのはうれしいなと思います」と満面の笑みを浮かべた。
(引用ここまで)

 先制されたゴールはちょっと不運もありましたが、全体的に押されていたのは間違いないところ。
 でも、それほど焦らずに見ることができていました。2点目はちょっと焦ったかな。
 あんなフルプレスのサッカーが90分継続できるわけがないのですよね。

 案の定、60分を過ぎたくらいから足が止まりはじめて、フレッシュな浅野に切り裂かれてゴール。
 スタミナの切れた相手に浅野みたいなスピードスターは本当に効きます。采配での勝ちでしたね。

 でもって、韓国サッカー協会がこの試合のキャッチフレーズを「日本は韓国にとって優勝自販機」というものに決めたそうで。
 若干意味不明ですが、「戦えば自動的に優勝させてくれる」みたいな煽り文なのでしょう。
 こうやって煽りに煽って、いざ戦って負けるっていうのは本当にみっともないですよね。

 まあ、「野村、かかってこい」と違って戦えただけまだよかったかもしれませんけども。