韓経:中国人観光客の韓国観光をつぶす「無資格ガイド」 (中央日報)
「ショッピングの売り上げ」を増やすことばかりに関心があるガイドの観光地での説明はほとんどでたらめだ。中国で育って歴史教育を受けたガイドがほとんどであるため、「朝鮮は中国の付属国家」「清の時代に美女を朝貢し、今の韓国には美女がいない」などと、あきれるような話がそのまま伝えられている。

中国語観光通訳案内士のイさん(42)は「週末に景福宮(キョンボックン)に行って観光客を案内する中国同胞ガイドが『朝鮮の太宗の夫人は12人だが、その秘訣は高麗人参』と話すのを聞いた」とし「このようにでたらめなことを言うのは、収益率が高い高麗人参の話を繰り返し、買い物をたくさんさせるため」と話した。
(引用ここまで)

 最後の一文なんて「これはうまいな」って膝を叩いてしまいましたよ。
 なにが気に入らないんでしょうかね。
 ちょっとうまいことを言って、中国人が買い物をする。店は儲かる。ガイドもキックバックを受けて儲ける。
 誰も損をしていない。
 少なくとも日本人観光客に対して暴言を吐くガイドより100倍マシですわ。

 どうせ韓国への渡航目的なんて買い物くらいしかないのですよ。
 こうしたちょっとした嘘で潤滑油になって、より財布の紐を弛めてくれるのであれば万々歳でしょうに。
 少なくともやくたいもないワールドカップスタジアムに連れて行かれるよりは中国人観光客にとってもいいし、韓国にとってもいいことだと思いますけどね。

 歴史と文化を知るための旅行なんてーのは日本やタイ、カンボジアあたりに任せておけばいいのです。
 韓国と違ってちゃんとそのための場所もありますしね。
 一時期、慶州を「韓国の古都」ということで京都的に売りだそうとしていたことがあるのですが。
 笑っちゃうくらいになにもないですからね。
 首を切られた仏像が山ほどあるくらい。楽韓的にはなかなか興味深いところではありますし、見仏記のネタにはなるところだとは思いますが、一般的な観光客が楽しむのは無理ですわ。