仁川黔丹スマートシティ事業「加速」...合意覚書締結(聯合ニュース/朝鮮語)
交渉時間長い黔丹スマートシティ...「総選挙のパフォーマンスではないか」(中部日報/朝鮮語)
ドバイ資本が参加するグローバル企業都市「スマートシティ」を仁川黔丹に造成するためのプロジェクトが速度を出している。

仁川市とアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ国営企業「スマートシティ」は22日、松島シェラトンホテルで仁川黔丹にグローバル企業都市「スマートシティ」を造成するための合意覚書(MOA)を締結した。

この日のMOU締結式には、ハーフェズ・ドバイ・スマートシティの最高経営責任者(CEO)が直接参加、ユ・ジョンボク仁川市長と一緒に署名した。

法的拘束力を持った今回の合意覚書締結は、ユ市長が昨年3月にドバイを訪れ投資意向書(LOI)を受けて、6月、仁川市庁から業務協約(MOU)を締結した後、行われた措置だ。

ドバイ側は黔丹が仁川国際空港と港湾で近く、購買力を備えた背後の人口を十分に保有しており、企業都市開発対象として最適の立地を整えていると考えている。

今回の合意では、事業対象地が初めて明らかにした。

黔丹セビト都市ステップ1区域のうち313万屐3段階の区域のうち157万屬侶470万屬縫好沺璽肇轡謄が造成される予定である。

スマートシティは、情報通信技術(ICT)・メディアコンテンツ・エデュケーション分野のグローバル企業を誘致、業務・住居・娯楽・教育機能を複合した自足都市の建設を目指している。

総事業費と開発規模、具体的な事業のスケジュールは、総合マスタープランが策定されると輪郭が明らかになるものとみられる。国内代理店は、総事業費が4兆ウォン以上になると予想した。

事業初期資金は、ドバイ・ホールディングスマートシティが投資して進行し、ドバイ政府傘下の金融系列会社、中東政府系ファンドなども参加する予定だと仁川市は説明した。

プロジェクトを主導する特殊目的法人(SPC)は、早ければ2月初めに設立される予定である。

仁川市は円滑な企業誘致のために黔丹セビト都市を経済自由区域の指定を受けることができるよう関係機関と協議を進めている。

何よりも、ビジネスの成否は、土地価格の売却交渉に依存される見込みである。

本格的な事業を進めるには、スマートシティ、ドバイ(SDC)が仁川市から土地を購入するべきなのに黔丹セビト都市の地価が高い方なので、交渉が順調ではない見通しだ。

黔丹セビト都市は、2007年に政府の宅地開発事業地区に指定されたが、翌年、国際金融危機の余波による不動産の低迷で、開発事業が遅々として進また。土地購入・補償費の金融費用が増加し、3.3崚たりチョ・ソンウォン行く現在の605万ウォンに達する。

仁川市は特別な安値で土地を売却することはできないという立場だ。一方、ドバイ側の土地価格について一定の部分政策的な調整が必要だという意見をのぞかせている。

仁川市とSDCはMOA締結から5ヶ月以内に土地の価格交渉を開始し、7ヶ月以内に協議を完了するという内容をMOAに指摘した。

ドバイスマートシティは2003年に400万峙模でドバイに初めて造成され、以後2007年地中海マルタ、2011年インドコーチなど海外にも建設された。

ユ・ジョンボク市長は「黔丹にスマートシティ造成のために一段階進展した合意覚書(MOA)を締結することにしたことを歓迎する」とし「今後成功するビジネスを実現するために、ドバイスマートシティ社との信頼をもとに、最善の努力を尽くす」と明らかにした。
(引用ここまで)

 あの仁川にドバイから投資があると大騒ぎしているフューチャーシティ改めスマートシティに進展があったようなのでお知らせ。
 MOAが交わされて  ただし、MOAが交わされたものの「5ヶ月以内に土地価格交渉を開始し、7ヶ月以内に協議を完了する」という条件がついていて、これが不調に終わったら交渉が終了するのではないかという話が2本目の記事。
 で、「5ヶ月以内」というのが怪しいのではないかという市民オンブズマンからの指摘があったわけですね。4月にある総選挙に向けての撒き餌なのではないかという疑惑が出てきたのです。

 今回、法的拘束力を持った覚書を交わした……とありますが。
 そもそもがフューチャーシティと呼ばれていた時代にも「今回のMOUは準契約であって法的拘束力がある」ってされていたのですよね。
 でも、そのMOUを結ぶことにすら失敗して、フューチャーシティからスマートシティに衣替え。
 ク・デソンの代理人が「ニューヨークヤンキースとメジャー契約した!」って騒いで、けっきょくはなぜかメッツと契約、それもスプリット契約であったことを思い出しますね(笑)。

 去年7月の時点でもどのくらいの投資をするのかさっぱり不明。
 今回も投資金額は明らかになっていません。
 まあ、なにがどうなっても不思議のないワンダーランド、それが仁川なのです。