韓国、震災復興イベント中止 当日、開催許可出さず(産経新聞)
日本の外務省が20、21日に韓国のソウルで予定していた、東日本大震災からの復興や日本の魅力をPRするイベントが、開催当日に中止されたことが分かった。地元自治体のソウル市城東区が開催の許可を出さなかったためだという。

 イベントには青森、宮城、福島、鹿児島の4県と日本政府観光局(JNTO)などが協力団体として参加。ステージや自治体ごとのブースを設け、各地の名産品の紹介も予定されていた。

 関係者によれば、準備にかかわっていた韓国側の業者からイベント開催に難色を示す声が出ていた。聯合ニュースによると、城東区は「公の場所で、原発事故発生地の生産物の無料配布や販売は適切でない」とコメントしたという。

 また、韓国の市民団体が「原発事故で放射能に汚染された食べ物を食べさせるのか」などと反発していたほか、環境保護を掲げる政党からは「福島産の菓子で挑発する日本政府。悪い風評と臆測を広めるのはあなたたちだ」というメールが、産経新聞など日本メディアに送られていた。

 日本の外務省によると、同様のイベントは先に香港と上海で開催し、ソウルは3番目だった。外務省当局者は「城東区から許可しないという連絡は(ずっと)なかった」とした上で、「復興の姿を示す機会だったのに残念だ」と語った。
(引用ここまで)

 ま、正直なところを言わせてもらえるのであれば韓国なんかでこういったイベントを開くのが間違っているのですよね。
 そもそも論で申し訳ないのですが。
 明白にWTO違反の非関税障壁である水産物輸入規制を行っている国ですからね。
 それも2回もWTOへの提訴を無視して、本提訴になってもかまわないと言っていた政府です。
 あとでいくつかピックアップする予定ですがいくつもの東北の地方紙が「残念だ」というような主旨のコラムを書いているのですが、こういったイベントが成功するのかどうか。ちょっと考えればわかると思います。

 むしろ東北に嫌韓を増やすためにやったんじゃないかっていう陰謀論に汲みしたくなるくらいに無謀です。
 いくつも露わになっている「法律よりも感情が優先される国」であることを鑑みれば、「科学よりも感情が優先される」ことも理解できるはずです。

 でもまあ、これは実際に自分がその立場になってみて体験してみないとわからないかなぁ……。
 産経新聞前ソウル支局長の加藤氏だって、あのコラムで名誉毀損で訴えられるとは思っていなかったでしょうし、それが実際に法廷闘争にまで及ぶとも、出国禁止処分がでるとも思ってはいなかったでしょう。相当な韓国通であったはずなのに。

 頭でわかっていても、本当に理解しているかどうかというのはまた別の話であるという典型的なパターンであったのでしょうね。