国連でやっと主張された「慰安婦強制連行」の真実 「恬として恥じず」朝日新聞は“再び”死んだ(門田隆将オフィシャルサイト)
ああ、やっとここまで来たのか。そんな思いがする。今朝の産経新聞が1面トップで〈慰安婦問題 強制連行説は「捏造」 「20万人、朝日が混同」 政府、国連委で説明〉と報じた。

日本が国連欧州本部で開かれた女子差別撤廃委員会の対日審査で、慰安婦問題に関する事実関係を説明したのである。外務省の杉山晋輔・外務審議官が「強制連行を裏付ける資料がなかったこと」を説明し、強制連行説は故・吉田清治氏による「捏造であった」こと、さらには、朝日新聞が吉田氏の本を大きく報じたことが「国際社会に大きな影響を与えた」ことを指摘したのだ。

日本政府が国連の場で、こうした事実関係を説明するのは言うまでもなく「初めて」のことだ。私は、まだまだ不十分とはいえ、政府、というより外務省の姿勢が変わらざるを得なくなってきたことを、感慨をもって見つめている。「ああ、やっと時代が変わってきた」と。

一方的に糾弾されるばかりで、歴史の真実を歪められてきた日本と日本人が、どう「本当の事実と向き合っていくか」という時代が来つつあるのではないだろうか。
(引用ここまで)

 うちが尊敬するジャーナリストのひとり、門田隆将氏が慰安婦問題についての話をしています。
 以前にちらと「20年かけて産まれた誤解なのですから、20年かけて解きほぐす必要がある」という話をしたことがありまして。
 現在はその端緒についただけで、1年やそこらでどうにかなるって考えるほうがおかしいのですよ。

 そもそもが日本国内にあってですら、小林よしのり氏が戦争論で騒ぐまで多くの日本人が「従軍慰安婦」が問題であることすらろくに知らなかったのですから。
 20世紀末に「慰安婦問題」がようやく語られはじめて、日本国内で現状の「強制連行はなかった」という話が定着するまで10年弱かかったという感じですかね。
 そこから日本政府が対外的に「ないものはない」「受け入れられないものは受け入れられない」と言えるようになるまでがまた10年。
 そういうタイムスパンで見ること、だと思うのですよね。

 そして朝日新聞はしょうもない「反論」をしているようですが。
 あれはないわ……。