対馬の仏像、返還に道 決定から3年、仮処分取り消し可能に カギ握る韓国政府の「決断」(産経新聞)
同志社にトラの剥製の返還を要請=韓国市民団体(聯合ニュース)
 長崎県対馬市の観音寺から2012年に盗まれ、韓国に持ち込まれた同県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」について、韓国の裁判所が韓国政府による日本への返還を差し止める仮処分決定を出してから25日で3年になる。韓国政府が近く仮処分の取り消しを申請できるようになる見通しで、返還に向けた韓国政府の「決断」に日本側関係者は期待する。

 仮処分は仏像が「過去、日本に不当に略奪された」と主張する韓国中部瑞山の浮石寺側の求めに基づき、大田地裁が13年2月25日付で決定。韓国政府関係者によると、差し止めは同26日に執行された。法律上、執行から3年間、本訴訟が起こされなければ韓国政府は今月27日から地裁に仮処分の取り消しを申請できる。

 韓国政府は返還も視野に検討を重ねているとみられるが、韓国政府関係者は「日本への譲歩と取られかねない決断には慎重になる可能性もある」と話す。

 韓国仏教系メディアによると、信徒組織には仏像を浮石寺に「戻す」ことを求める訴訟を起こす動きもある。
(引用ここまで)
韓国の市民団体「文化財チェジャリ(もとの場所)戻し」は22日、日本による植民地時代に朝鮮半島で捕獲したトラで作った剥製を所蔵している学校法人同志社を訪問し、剥製の返還を求める陳述書を伝達したと明らかにした。

 同団体は陳情書で「韓国では多くの人が植民地時代にチョウセントラが絶滅したことを残念に思っている」とした上で、「韓国と日本の友好を深めるため、チョウセントラの剥製を韓国に戻すことを希望する」と伝えた。

 同法人が運営する同志社中にあるトラの剥製は、朝鮮半島で大規模なトラ狩りを行った山本唯三郎が同志社大に寄贈したものとされる。
(引用ここまで)

 韓国側がさらっと「これは違法に入手されたモノだから返還する」って決定してしまえば、韓国国内でも一時的には不満が出たとしてもそれで通用したんでしょうけどね。
 3年前に仮処分申請が通ってしまって、韓国で保管されたのだからもう韓国のものという意識が韓国人にあるでしょうし、なによりも「憲法よりも上位にある」国民感情が許さない。

 その間、件の寺の住職が来日して観音寺の住職を煽ったり、韓国のムーダンが大挙して来日したりもしていましたね。
 返還拒否も含めて、日本での嫌韓感情の増幅に大いに役立ってくれました。

 2012年のイ・ミョンバクによる天皇謝罪要求、そして年が明けての仏像盗難とそれに伴う返還拒否、さらには中央日報による原爆は神の懲罰発言。日本人による韓国人というものの理解度を深めるために、この3連発は重要な役割を果たしたといえるでしょうね。
 韓国人が日本に対してどのような感情を抱いているのか、草の根から理解されるようになった。
 嫌韓新時代を迎えるために必要なプロセスだったかもしれません。

 もうひとつの記事はオマケです。とりあえずこうやって噛みついてくるんだって話ですね。