「トラの剥製、寄贈を」 韓国の団体、同志社を訪れ要請(産経新聞)
トラ剥製返還求める韓国団体、宮内庁に照会も(産経新聞)
韓国メディアなどによると、朝鮮半島のトラは植民地時代に多くが捕獲されるなどして絶滅。韓国では昨年、当時のトラ狩りを扱った映画「大虎」が公開され、注目が集まっている。

 同志社によると、2体のうち1体は植民地時代の朝鮮半島で大規模なトラ狩りを行った実業家、山本唯三郎の寄贈で、もう1体は記録がなく詳しい経緯は不明。同志社は「今後、対応を検討する」としている。
(引用ここまで)

 少し前にちょっとだけ触れた「朝鮮虎の剥製」の話題ですが、今度は宮内庁にまで波及させるつもりの模様。
 韓国で虎に関する映画が公開されて話題になったので、日本にきて返還要求して目立ってやろうという寄付商法のひとつではないかと思われます。
 しかし、この「返還要請」がまたいつものパターンで笑ってしまいますね。
 ちょっと思い出したことがあるので書いておきましょうか。

 併合時代に作られた「アリラン」という朝鮮人監督による最古の映画があるのですが、フィルムはすべて焼失しているとされていたのですよ。
 ですが、日本の映画コレクターが持っているかもしれない、という話になって韓国人が何度も何度もそのコレクターのところにやってきたのですね。
 大阪の安部さんというかたなのですけども。
 納屋ひとつじゃ収まりきらないくらいのフィルムを収集していたかたで、テレビだったかでざくっと見た感じだと「この中だったら、もしかしたらあるかもしれないなぁ……」というくらいのもの。
 まあ、全然整理整頓はできていなかったのですけどね。

 で、そこに韓国人・朝鮮人がやってきて、いつものように「日本人によって収奪された韓国人の魂を返還しろ!」とやってわけですよ。
 それも何度も何度も。
 最初は普通に対応していたようなのですが、最終的には態度を硬化させて「韓国人はうちの敷居をまたぐな!」ってなってしまったのです。
 ま、当然といえば当然。やっていることは「お願い」ではなくて「命令」でしたからね。

 でもって、21世紀になって早々にその安部氏も亡くなったのですが、そのコレクションを譲り受けて管理しているところで整理をしたところ朝鮮半島で撮影されたものはなにもなかったというオチだったようですけどね。
 もしかしたら、まともな対応だったら差し出していてもらえていたかもしれませんねぇ……。
 まあ、そんなまともな対応ができないから、楽韓Webがこんなに大きくなってしまったわけですが。

 民主党政権時代に朝鮮王朝儀軌を「お渡し」したはずなのに、韓国大統領府は「日本から返還された」ってプレスリリースを出してましたよね。
 あれが韓国人の基本的な態度なのですよ。
 国対国であればまだ我慢する部分もあるのでしょうが、個人がその対応を受けたらどうなるか……ってことですね。
 宮内庁はともかく、同志社がどう対応するのか見物ですね。