暗殺リストにどんな内容が...金武星沈黙(MBN毎日放送/朝鮮語)
【アンカーコメント】
いわゆる「暗殺リスト」論議セヌリ党を揺るがしています。
入れ替え対象現役議員の名前をセヌリ党キム・ムソン代表に伝えたというのです。
いざキム代表は沈黙を守る姿勢です。
アン・ボラム記者が報道します。

【記者】
「親朴系が現役議員40人余りの「入れ替え」を要求した」
いわゆる「暗殺リスト」論議はジョン・ツオン/セヌリ党議員があるマスコミとのインタビューでキム・ムソン代表の側近に、このような話を聞いたと暴露し始めました。

その名簿には、ほとんど非パク系議員が含まれていることが知られました。
「キム・ヨンテ議員とジョン・ツオン議員、李在五議員はもちろん、大統領府と対決姿勢を露わにしたユ・スンミン議員などが名を連ねたのです。」

一部では、親朴系議員も一部含まれていたという話が出てきます。
非朴系議員を入れ替えしようと親朴系重鎮議員が公認から排除しようとしているといいます。
波紋が大きくなるとイ・ハング/セヌリ党公認管理委員長は党に公式調査を要求しました。
リストを受けたことが知られているキム・ムソン代表は即答を避けました。

▶インタビュー:イ・ハング/セヌリ党公認管理委員長
インタビュワー「キム・ムソン代表責任と見るか?」
イ・ハング「そんなことまで聞いてどうしようというのでしょうか。私が調べたところでは、何人かがいるようです。(リスト配布と)関係になる人が。」 このような中、論議の中心に立ったキム・ムソン代表は秘書室長を通じて、「そのような要求を受けたことがない」と釈明しただけで、重い沈黙を守っています。
(引用ここまで)

 4月の総選挙に向けて、野党分裂によって与党セヌリ党の地滑り的な大勝利が予想されています。
 国会の2/3以上の議席を獲得するのではないかという勢いです。

 そんな中、パク・クネ派ではない議員40人が公認を外されるのではないかというリスト、いわゆる「暗殺リスト」に掲載されているという話が出てきてけっこうな混乱を見せています。
 そのリストが本物なのか、ニセモノなのか。
 本物であるとしたらどこから出てきたのか、党主流派が認めているものなのか。
 ニセモノであるとしたらなにが目的でそういったリストを出してきたのか。

 大勝利が確実であるからこそ、派閥内での勢力争いが表面化しているという部分もあるのでしょうね。
 これまでであれば落選していたような人物も議員になれる可能性が高い。
 で、あれば自分の勢力を伸ばしたいと思うのは人の常。


 でもまぁ、 内紛と裏切りは韓国名物です。なにしろ、催涙弾チェーンソーもありの韓国国会ですしね。
 こういうような事柄は浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返します。
 選挙前日くらいまでこんな混乱を見せるのではないでしょうかね。

ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切り