消防車の進入阻む車、即レッカー移動へ(朝鮮日報)
 昨年1月、京畿道議政府市のマンションで火災が発生し、5人が死亡、129人が重軽傷を負った事件は、消防車の進入路が十分に確保されていなかったために被害が拡大したものだ。当時、マンションに進入する道路の両側に約20台の車が止まっていて、消防車が現場に接近するのに十数分を要した。一般的に火災は、発生から5分たてば、1分ごとに火の回りが10倍になる。

 国民安全処(庁に相当)は4日「消防基本法を改正し、今年下半期からは消防車の緊急出動の妨げとなる駐車車両をレッカー移動する方針だ」と表明した。同処の関係者は「米国や日本のように、消防署が通報を受理すれば、レッカー業者に連絡し、同時に出動する方式を導入する」と語った。

 国民安全処は、違法駐車でない車も、消防車の進路を妨げる場合にはレッカー移動できると話した。その場合、車が破損したときには補償が行われるよう、損害補償や費用の支払いに関する規定を設ける。だが、違法駐車によって消防車の進入を妨害した車をレッカー移動する過程で発生した損害は、原則として車の所有者が責任を負わなければならない。

 国民安全処が把握している、消防車の進入が困難な地域は全国1412カ所に及び、うち消防車の進入が全く不可能な地域も287カ所に達する。
(引用ここまで)

 とりあえず、うちが韓国に行ったときに撮影した1枚の画像をごらんください。


 これ、消失点の彼方まで違法駐車が続いているのですよ。ユンボを乗せたトラックがほぼ立ち往生している状態。
 別にこれが特別というわけではなく、韓国ではごくごく普通の風景なのです。
 他にも勝手に道路に白線を引いて「ここは駐車区域」ってやってしまっているなんてのもありますね。

 なんでって言われても……公がないからとしか言いようがないのですよね。
 ウリとナムのうち、ウリにさえ利益が回っていればそれでOK。
 消防車が違法駐車で通れなくてもOK。
 救急車がきても「本当に緊急かどうか分からない」から優先させない。

 というわけで、無理矢理レッカー移動するという法律を通すしか手がないのですね。
 ま、どうせ韓国じゃ財産権なんてあってないようなものですから。

ウリとナムに関しては沈韓論が詳しいです。
韓国人による沈韓論 韓国人による恥韓論シリーズ (扶桑社BOOKS新書)