中国に「親近感なし」83%=過去最高更新、対韓感情は改善−内閣府調査(時事通信)
中国に「親しみ感じない」過去最高83.2% 外交世論調査、韓国には「親しみ」1.5ポイント増(産経新聞)
 日韓関係では、韓国に「親しみを感じる」と答えた人は、同1.5ポイント増の33.0%。外務省は「15年の日韓首脳会談や、慰安婦問題に関する日韓合意が影響した」と分析している。ただ、韓国に「親しみを感じない」という人は64.7%で、前回より1.7ポイント減ったものの、依然として高いレベルだった。
(引用ここまで)
 調査は平成28年1月7〜17日に全国の成人男女3千人を対象に個別面接方式で行った。有効回収率は60%だった。
(引用ここまで)

 おそらく月曜日には内閣府のウェブサイトに詳細データが掲載されるのでしょうけども。
 いやぁ、時事通信はひどいな。
 韓国に対する「親しみを感じる」「どちらかといえば親しみを感じる」が1.5%増。
 「親しみを感じない」「どちらかといえば親しみを感じない」が1.7%減。
 これで見出しが「対韓感情が改善」なんですって。
 ま、それはそれでいいか。

 さて、もうひとつ面白いトピックスがあります。
 今回の調査が年越しした1月半ばにあったということ。普段は年内に調査なのですけどね。
 そのおかげというべきか、いわゆる日韓間の慰安婦合意が日本人の意識にどれだけ働きかけたのかを知ることができました。

 ほぼ影響なし。
 慰安婦合意そのものは各種世論調査でそこそこの好感を持って受け入れられているという結果が出ていましたが、日本人の対韓感情についてはなんら影響を及ぼさなかった、というのが結果ですね。
 日本人が韓国に行かない理由というのがよく分かったんじゃないですかね。ま、それでも「不公正だ!」って言い続けるでしょうけども。

日韓対立の真相