日本に略奪されたという智光国師塔の獅子像、韓国中央博物館収蔵庫にあった(中央日報)
日本に略奪されたと考えられてきた「原州法泉寺址智光国師塔」(国宝101号)基壇部の獅子像が国立中央博物館の収蔵庫に保管されていたことが確認された。

景福宮(キョンボックン)国立古宮博物館の境内にある智光国師塔は9回以上も場所を移しながら塔自体がかなり破損した状態だ。今月から全面解体・補修作業に入り、2019年までに保存処理する計画だ。

文化財庁の関係者は「国立文化財研究所が智光国師塔の解体と復元を控えて昨年、文献調査をする過程で獅子像が保存処理され、国立中央博物館の収蔵庫にあることを確認した」と明らかにした。

博物館は韓国戦争(朝鮮戦争)以降、盗難の危険と安全を考慮して収蔵庫に保管したと推定されると明らかにした。しかし文化財庁の関係者は「博物館から連絡を受けることができず、獅子像がどこにあるのか分からなかった」と述べた。
(引用ここまで)

 出た、日本のせい。
 でも、実際には自分たちの管理ができていないというだけだったというオチ。

 以前、アジアカップの優勝トロフィーが行方不明になっていたものが見つかったっていう話題がありまして。
 別に紛失したというわけでもなく、韓国体育博物館に展示されてたというだけのものだったという。
 目録とか作らんのかとか当時もいろいろと思ったのですが。
 まあ、作らないのでしょう。

 文化財にかぎらず、管理とかそういった手間のかかることがなにもできない人たちなのですよ。
 李氏朝鮮時代の国璽はすべて紛失。日本にあったときは分類も保存もできていたのに、韓国の要請でマッカーサーの手で返却されて、すべて行方不明というていたらく。
 大韓民国の初代国璽も紛失していましたね。

 先日は朝鮮時代のキルトアーマーの保存状態がひどいっていう話を暴露しました。
 これも日本にあるものは保存状態Aって感じです。

 どこにしまったとかそういう管理関連がまったくできないのですよ。
 民主党政権時代に日本から「お渡し」した朝鮮王室儀軌もいまだに文化財指定もされていなければ、博物館で公開されているようなこともない。
 死蔵しているだけ
 ……文化財にとっても、日本にあるほうがいいんじゃないかなと思いますけどね。