靖国神社爆発音:境遇への不満、事件の背景か(毎日新聞)
 靖国神社(東京都千代田区)のトイレで昨年11月に爆発音がした事件で、火薬類取締法違反容疑などで逮捕された全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(28)が「幼少時から劣等感があった。靖国神社を攻撃すれば価値ある人間とみられ、達成感が得られると思った」という趣旨の供述をしていることが、警視庁公安部への取材で分かった。公安部は自分の境遇への不満が事件の引き金となった可能性があるとみている。

 公安部によると、全容疑者は高校中退後、20歳で軍に入ったが6年で除隊。仕事をせず車で各地を転々としながら事件を起こそうと考えるようになった。インターネットで火薬の作り方を調べ、韓国の山中でパイプに詰めて燃焼させる実験を繰り返していたという。

 事件の約2週間後に火薬を所持して再入国しようとした目的については「11月の事件は期待していたほどの関心を引けなかったので、今度は本殿に仕掛けようと思った」と供述しているという。
(引用ここまで)

 最初にチョン・チャンハンのプロフィール、すなわち「韓国では人間扱いすらされない高校中退で、空軍に入って6年間経過してからも二等軍曹止まりで昇進することなく除隊」が明かされた時点で、これを覆そうとしたのがテロの原因ではないかと楽韓Webでは言及していました
 その後にも「彼は靖国爆破で英雄になりにきたのだ」という話をしましたっけね。

 こんなプロフィールを持つ人間が、韓国の構造をひっくり返すためには対日テロくらいしか手段がない。
 韓国ではどう見てもただのテロリストである爆弾魔や暗殺犯が「抗日の義挙」として歴史上の英雄と化している。
 ただの殺人犯ですら、差別を叫べば韓国では「日本の差別に抵抗した英雄」として扱われる。

 であれば「悪の象徴」である靖国神社を爆破して、韓国の英雄になってやろうじゃないかと考える人物が出ても不思議はないのですよ。
 これは韓国の不況と同様に構造的なもので、これから続く可能性が充分にありますよ。

イスラム国 テロリストが国家をつくる時 (文春e-book)