仁川国際空港開港15周年 「2020年までに世界5大空港として飛躍する」(中央日報)
仁川(インチョン)国際空港公社は29日、開港15周年記念式式およびビジョン宣言式を開いた。

仁川国際空港公社は開港15周年を記念してこの日午前11時、本社大講堂で記念式を行って第2の飛躍を宣言した。2020年までに世界5大空港として飛躍し、2030年までに年間旅客1億人、トランジット旅客2000万人、売上額5兆ウォン(約4900億円)を達成して世界超一流メガハブ空港になることを目標としている。

目標達成のために▲空港運営グローバルリーダーシップの構築▲旅客・物流のハブ競争力の強化▲空港産業における未来成長動力の確保▲国民と共にする超一流空港企業の実現−−という4大戦略の下、24項目にわたる戦略目標を中心に全社的な力量を結集して核心事業課題を推進していく計画だ。

仁川国際空港公社の鄭日永(チョン・イルヨン)社長は「仁川空港は開港以降、15年間で急成長を遂げてきたが、運営の未熟さ、競争の激化などで骨身を削る革新の努力が必要な状況」としながら「すべての力を集めて世界空港産業をリードする空港として第2の飛躍を成し遂げたい」と伝えた。
(引用ここまで)

 ……仁川国際空港の利用者を1億人って、いまの2倍にするってことですか。
 すでに入国審査までに1時間かかるってんでブーイングが出ている空港なんですが。
 実際、今回も到着から荷物受け取りまで1時間以上かかりました。
 トランジットまで短時間だったら間に合わない人とかも出るんじゃないかっていうひどさ。前方の席にいた人がなかばダッシュするように出ていったのはあれが原因なのだろうなぁ。

 ついつい「仁川 入国審査」で検索してみたら、同じように「もう勘弁してよ」みたいなつぶやきやらブログがけっこうありました。
 現状でこうなのだから、利用者が倍になった日にはもう目も当てられないんじゃないですかね。
 仁川は「世界でもっとも評価されている空港」ってさんざん言ってますが、これまで感銘を受けたことは一度もないなぁ……。
 単純な利用者増よりも入国審査の迅速化を図ってほしいものですわ。空港なんて長く滞在したいところじゃないのですから。