Tottenham ready to sell Son Heung-Min less than a year after signing him(Telegraph)
トッテナム、韓国代表FWソン・フンミンを1年で放出か(Qoly)
ソン・フンミン、「得点力の低いFW」2位の不名誉な記録=英メディア(Wow!Korea)
英国の『Telegraph』は20日、「トッテナムは韓国代表FWソン・フンミンを売却する準備をしている」と報じた。

昨夏、ドイツのバイアー・レヴァークーゼンから2200万ユーロ(約31億円)の高額な移籍金でトッテナムに加入したソン・フンミン。

しかし、チームがレスターと優勝争いを繰り広げた中、ソンはハリー・ケイン、デル・アリら強力な攻撃陣の牙城を崩せず、28試合4ゴールと期待外れの結果に終わった。

シーズン終盤には2ゴールを決めているが、最終節のニューカッスル戦では先発起用されたものの、低調なパフォーマンスにより前半で交代。チームは1-5で大敗し、宿敵アーセナルに抜かれて3位でシーズンを終えた。

記事ではこのことから、「マウリシオ・ポチェッティーノ監督の下での運命は決まってしまったかもしれない」とし、「もし獲得に費やした2200ユーロを取り戻せるのならクラブはソンを売却する可能性がある」と伝えている。

その売却先の有力な候補として、ソンの評価が高いドイツになるのではないかとのことだ。
(引用ここまで)

 Qolyの記事では2200万ユーロだの2200ユーロだのになっていますが、2200万ポンドの間違いです。
 今日のレートでは34億円ほどですが、当時は「41億円のアジア人最高額の移籍金でトットナムへ!」みたいな記事にあふれていました。
 楽韓Webでは夜逃げ騒ぎを起こしていたほうを大きく扱っていましたけどね。

 ま、正直それほどの選手かって言われたら、そうでもないとしか答えようがない。
 ドイツブンデスリーガでは二桁得点を記録していましたが、PA付近でふらふらと漂っているだけでろくに守備もしないような献身力がほぼゼロの選手。
 時折、ミドルシュートが決まるってだけで、その特性を周囲が理解していないと活躍できない選手なのですよ。
 それでもメッシクラスの活躍をするのであれば守備免除もされるでしょうが、そこまでの得点力があるわけでもない。
 視野が広いわけでもない
 周囲が得点のためのフォローをしないと成立しない選手なのに、なぜか獲ってしまったトットナムの問題だと思いますけどね。

 「評価されているドイツ」にクーリングオフしたいってありますが、むしろドイツでこそどのクラブでも評価は定まっていると思いますが……。まあ、得点力に苦しんでいる中堅クラブで獲りたいってところはあるかなぁ。
 移籍金2200万ポンドはどう考えても無理だと思いますが(笑)。
 1/3……いや、ヘタしたら1/4もあるかなぁ。