ソン・フンミンの移籍金に感謝するレヴァークーゼンSD 「チームを強くできた」(Goal.com日本語版)
CL出場権を獲得したことで選手が集まる一方、好成績を上げればさらなるビッグクラブからプレーヤーたちを狙われることになる。だがフェラーSDは、トッテナムへ移籍した韓国代表FWのソン・フンミンを引き合いに出し、主力選手の放出がチームのクオリティーを向上させる場合もあると話している。

「尋常ではないほどの高額なオファーが届けば、それを受け入れるのもレヴァークーゼンの歴史だ。去年のソン・フンミンが良い例だね。トッテナムが支払ってくれた大金で我々は(ケヴィン・)カンプルとチチャリート(ハビエル・エルナンデス)を獲得できたんだ。未だに信じられないよ」

「ソンに対してネガティブなことを言うつもりはない。だが事実としてチームはより良くなったんだ。これからも良い取引があれば受け入れるだろうね。もっとも、反対に非常に痛い移籍もあり得るけどね。ベルント・レノが移籍したとすれば、もちろん喜ぶことはできなかっただろうね」
(引用ここまで)

 「ベルント・レノが移籍したとすれば、もちろん喜ぶことはできなかっただろう」けど、ソン・フンミンを2200万ポンドで売り払えたのは喜ばしいってとこですね。
 守備力ゼロのフォワードをフィールドに置いておくよりは戦術の幅も増えたでしょうし。
 なにしろ「ブンデスリーガでもっともキュートなプレイヤー」であるチチャリートをまかなえたのは大きいですわ。チチャリートがソン・フンミンの1/3で獲得できたっていろいろおかしい。
 マンチェスターユナイテッドはどうしてああなっちゃったんだろうなぁ……。

 さて、韓国代表もワールドカップ最終予選に向かって強化試合を組んでいます。
 先日、代表メンバー20人が発表されたのですが。
 中国クラブから4人、中東から5人(カタール3人、サウジ、UAE各1人)。Kリーグから3人、Jリーグから2人。
 いわゆる「ヨーロッパ4大リーグ」からはチ・ドンウォン、ホン・ジョンホ(ともに独)、ソン・フンミン、キ・ソンヨン(共に英)の4人だけ。あとは英2部とルーマニア1部。
 中東、中国所属でほぼ半分とか、日本とはだいぶひどい差がついたもんだ……。

 でも、ヨーロッパでスペイン、チェコと連戦はちょっとうらやましいかな。