ミシュランガイドソウル版 デジタルバージョンも提供へ(聯合ニュース)
 レストランやホテルなどの格付け本「ミシュランガイド」のソウル版がデジタルバージョンでも提供される。

 ミシュランコリアは29日、韓国の検索サイト最大手NAVER(ネイバー)と提携しミシュランガイドソウル版のデジタルバージョンをリリースすると明らかにした。

 ミシュランコリアは年内にソウル版を発刊予定で、デジタルバージョンはNAVERの無料モバイルホームページ制作プラットフォーム「modoo(モドゥ)」が用いられるという。

 韓国語と英語でサービスが提供され、レストランのオンライン予約が可能になる予定。
(引用ここまで)

 この3月にミシュランレッドガイド・ソウルが発刊されることが決まったのですが、その時の韓国メディア、韓国人のはしゃぎようといったらなかったですね。
 ノーベル賞とともに韓国人が心底欲しがっている「栄誉」のひとつだったのですよ。
 どのくらい欲しがっていたかは、3月に書いたエントリに歴史が紐解かれているのでそちらをご覧ください。

 ただ、問題がひとつありまして。
 メジャーな……というか、毎年更新すべき価値がある場所についてはミシュランガイドは毎年発刊されて情報が更新されていくのです。
 東京やフランスなんかは毎年発刊されていますね。
 その一方で地方なんかは「とりあえず抑えておく」というような感じで1回だけ発刊されることも多いのです。
 富山・石川(金沢) 2016は明らかに北陸新幹線開通記念でしたね。2013年の広島も同じ感じかな。
 さて、ソウル版はどうなりますかね。

 まあ、それ以前に東京版と比べて「星の数がどうの」とか「韓国料理よりも他の国の料理のほうがこうの」とかいうのは決定しているのですけどね(予言)。

ミシュラン 三つ星と世界戦略(新潮選書)
国末 憲人
新潮社
2011/9/30